観光もホテルステイも! わがままをかなえる沖縄都市観光なら「OMO5沖縄那覇」
たかみ(綴りびと)たかみ(綴りびと)

沖縄県

友達 / 30代 / 訪れた時期:2月

2026/06/16

観光もホテルステイも! わがままをかなえる沖縄都市観光なら「OMO5沖縄那覇」

グルメ、温泉、ホテルが好き! という綴りびとのたかみさんが、オフシーズンの沖縄ならではの魅力を伝えてくれました。

“ちむどんどん”する旅のスタート

いいホテルには泊まりたいけど、あまり宿泊料金が高いと旅行先での観光ができない。ホテルでゆっくり過ごすのも好きだけどせっかく外出したのだからいっぱい観光もしたい。星野リゾートの「OMO(オモ)」はそんな方におすすめしたい「寝るだけではおわらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」がコンセプトのホテルブランドです。

2021年5月にオープンした「OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート」のテーマは「バザールって、ちむどんどん♬」。琉球王朝時代から独自の情緒を育んできた那覇の町全体を「バザール(市場)」ととらえ、ちむどんどん(胸がどきどきワクワク)するアクティビティやこだわりがたくさん詰まったホテルです。

ホテルのエントランスではOMO5(オモファイブ)のロゴの大きなモニュメントと、OMOの文字が隠れた遊び心のある花ブロックがお出迎えしてくれます。

花ブロックとは戦後アメリカからコンクリート住宅が入ってきたときに、沖縄の気候に合わせ、日差しを和らげたり風通しをよくするために広がったコンクリートブロックに空洞を作って柄をデザインした沖縄生まれの建築素材のことです。

花ブロック同様に、ホテルの至る所に沖縄の伝統工芸品などが飾られていてホテルの中を探索するのもとても楽しいです。伝統的な部分は残しつつ、新しさもあるスタイリッシュでお洒落な館内は、足を踏み入れるだけで旅するテンションが上がります。

チェックイン、チェックアウトはできるだけ人との接触が少なくなるよう、タブレット端末とルームキーを使った最新の方法で行います。タブレット端末の案内に従い必要事項を入力して、ルームキーをICリーダーに置いたら完了。もちろん、分からないことがあればスタッフの方が丁寧に教えてくれます。

館内1階には那覇での過ごし方を提案してくれる「ご近所マップ」があり、スタッフの方がおすすめするお店やスポットが紹介されています。地元に住んでいるスタッフの方だからこそ分かる、観光マップなどに載っていないディープなお店なども知ることができるのでマップを見ながら旅の予定を立てるのも楽しかったです。

沖縄らしさを感じる客室にOMOカフェグルメ

どれも使い勝手と心地よさを重視した客室は「やぐらルーム」「ダブルルーム」「ツインルーム」の3タイプ。今回私が泊まったのは「やぐらルーム」で、屋根裏部屋のような「やぐら寝室」が中2階にあり、秘密基地のようなワクワクする空間です。

ホテルって土足で室内に上がる所が多いですが、こちらは日本人の生活様式に合わせ、床が和紙畳になっていて、玄関で靴を脱いで裸足でくつろげる仕様になっています。今回は友人と二人で泊まったので、1階を寛ぐ空間にして2階で寝ましたが、最大4人で宿泊できる客室なので、1階のソファーをベッドにすることも可能です。

ホテル館内には宿泊者以外も利用できる「OMOカフェ」があり、朝食やスイーツ、ドリンクなどがいただけます。スイーツメニューがワンコイン(500円)なのもうれしいポイント。写真2枚目は島バナナとマンゴーのアイスにシュー生地をのせたトロピカルパフェ。

朝食にはマンゴーソースがたっぷりのったフレンチトーストとクロックムッシュをいただきました。見た目がかわいいのはもちろん、味もとってもおいしくてボリュームもあり朝から満足です。トロピカルな雰囲気もあるメニューからは沖縄らしさを感じることができました。

夕食は「ご近所マップ」を参考に、ホテルから徒歩約1分の沖縄料理が楽しめる人気店「お食事処 みかど」でソーキそばをいただきました。

ご近所のプロ、OMOレンジャーとアクティビティへ

OMOの魅力は館内だけではありません。友人のように街を案内してくれる「ご近所ガイド OMOレンジャー」と共にホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを見つけてくれる「Go-KINJO(ごーきんじょ)」というアクティビティに参加してきました。

アクティビティ①裏国際通りさんぽ

まずご紹介するのは、国際通りのディープな裏側を探索する「裏国際通りさんぽ」(参加費無料)。

ホテル付近の公園などに寄り道しながら、目的地まで10分ほど歩きます。宿泊した2月下旬は本州ではまだ雪がちらつく寒い時期でしたが、沖縄は春めいた気候で、散歩の途中桜が咲いているのも目にしました。沖縄ならではの「ガジュマル」などの珍しい植物も見つけられて楽しい散歩道です。

気になる目的地は、ちょっと入りづらいディープな「かりゆし通り」など、観光客が賑わうエリアからさらに一歩奥に入ったところです。土地勘のない観光客が来たら「間違えて裏口に入ってしまった」と思ってしまうぐらいの場所。この場所ならではの隠れた名店や、おしゃれなお店、隠れた景色なども知ることができました。

アクティビティ②スーパーマーケットレンジャー

続いては、沖縄の食文化を体験する「スーパーマーケットレンジャー」(参加費1,000円)へ。

近くにあるローカルスーパーに行き、地元のディープな食材をOMOレンジャーに教えてもらいながら買い物をしました。ツアーに参加するとOMO5沖縄那覇のロゴ入りエコバックが貰えるので、手ぶらでも大丈夫。

シンプルでかわいらしいデザインは自分用にはもちろんお土産にもぴったり!

スーパーには本州ではあまり見かけないカラフルな魚や、島豆腐、ラフテーなど沖縄ならではの食材が並び、長期保存が効くレトルト食品なども豊富なのでこちらもお土産にぴったり。私はかわいいパッケージに惹かれた那覇限定のオリオンビールや黒糖、さんぴん茶やラフテーのレトルトなどを買いました。

観光客向けのお土産店では見かけない商品なども多かったですし、値段も現地価格で安く、ばら撒き用や、ちょっと変わり種のお土産を探している方はぜひとも参加して欲しいアクティビティです。

アクティビティ③マグロはしごツアー

続いて参加したのは「マグロはしごツアー」(参加費1,000円 ※飲食代除く)。

私自身あまり知らなかったのですが、実は沖縄はマグロの名産地。OMOレンジャーが、沖縄ならではの食べ方でマグロを堪能できるお店に案内してくれます。衣が厚い沖縄風の天ぷらや、新鮮なマグロのお刺身が食べられるお店、地元で大人気の居酒屋などいくつもお店をはしごして楽しみました。

OMOレンジャーがツアーのために持参してくれた沖縄でお馴染みの調味料セットのおかげで、味変をしながら楽しめました。刺身を島とうがらしでも食べてみたのですが、醤油をつけた時とは違う辛さと旨味を感じとてもおいしかったです。

アクティビティ④首里城講座

最後に紹介するのはホテル内でのアクティビティ“今も楽しい首里城へ、で~じ!行きたくなる”「首里城講座」(参加費無料)。

この講座は、首里城の魅力を深く知ることで首里城へ行きたくなり、合わせて周辺観光情報も得られるという一石二鳥の講座です。かわいらしい沖縄の衣装、琉装を着たスタッフの方が先生となり、ボードを使って教えてくれます。
途中クイズ番組で見るような早押しボタンなどを使ったクイズタイムもあり、大人だけでなく子どもでも楽しめる楽しい講座でした。

さまざまなアクティビティや、こだわりいっぱいの館内、おいしいカフェメニューと大満足なのですが、チェックアウトした後も嬉しいサービスがあります。

それは、宿泊者が無料で使えるロッカーがあること!

館内2階に、大き目のスーツケースも楽々入る大きめのロッカーがたくさんあり、宿泊者は無料で使うことができます。ロッカーに預ける荷物を入れて、ロッカーの左側にあるタブレットに対象のロッカーの番号を指定し、自分で決めた暗証番号を入れれば鍵がかかります。

荷物を預けて身軽に観光ができ、とっても便利なサービスです。

さいごに

“たくさん観光したい! でもホテルステイもこだわりたい!”そんなわがままステイをかなえる新しい都市観光ホテル「OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート」へぜひ一度足を運んでみててはいかがでしょうか。

  • たかみ(綴りびと)

    たかみ(綴りびと)

    好きなことはグルメ、温泉、ホテルです。資格取得15個以上の資格マニアです。

    ※旅色綴り(旧旅色LIKES)のコミュニティメンバーです。

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記事企画・監修: 旅色編集部

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