3年に1度の「瀬戸内国際芸術祭2025」が開幕! 旅の起点となる小豆島に泊まるなら「三都の郷」へ
今年は待ちに待った「瀬戸内国際芸術祭2025」が開催されます。3年に1度、瀬戸内の島々を舞台に現代アートの祭典で、期間中は多くの人が島ホッピングをしながらアート作品を見に訪れます。周辺の宿は早めに抑えておくのがベター。今回は四国を駆け巡る地域プロデューサーの堀と中川が、小豆島の最南端に位置する三都半島で瀬戸内国際芸術祭のアート作品を巡り、古民家民宿「三都の郷」に宿泊してきました。瀬戸内芸術祭に女子旅で訪れる方は、ぜひ参考にしてみてください。
旅色 地域プロデューサー