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稚内・留萌・礼文島・利尻島
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北海道/稚内・利尻・礼文御菓子司 小鹿
稚内銘菓を販売する和・洋菓子の店
北海道稚内で、創業50余年の和・洋菓子店「御菓子司 小鹿」。伝統製法と味を踏襲しながらも、少量多品種をモットーにしており、新商品の開発に余念がない。上白糖・小豆・バターなどの素材は道産を使用し、特に牛乳は、菓子によって稚内市や豊富町といった地域まで限定するというこだわりぶり。稚内を代表する銘菓「流氷まんじゅう」を筆頭に、「稚内練乳菓」や「モカ小福」などバラエティー豊か。店では単品菓子の箱詰めができるので、オリジナルの詰め合わせを作ってみては。地元客にも観光客にも愛される銘菓をぜひ。
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北海道/羽幌・苫前羽幌鮨処なか川
羽幌市近海の幸を知り尽くす職人が握る寿司
北海道北部の絶景ドライブウェー“日本海オロロンライン”沿いにある羽幌町の寿司専門店。札幌市の繁華街すすきので10年近く修業し帰郷した大将が、羽幌町や近海の海で獲れた鮮魚を仕入れて腕を振るう。羽幌町の特産品「甘エビ」を使った押し寿司が絶品。ほかにも、ボタンエビや活ホタテなど北海道ならではの魚介料理もおすすめ。「カスベの煮凝り」「カジカの子醤油漬け」や、羽幌町焼尻島産の羊肉「サフォーク」のほか、メニューにない料理もコースで楽しみたい。カウンターや座敷、個室があり、おひとり様からグループまで寛げる。
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北海道/羽幌・苫前手延べうどん みなみ家
看板メニューは下川産「はるゆたか」のうどん
2015年3月に移転リニューアルした「手延べうどん みなみ家」。和食の世界に入って20年以上経験を積んできた店主が下川のうどんに惚れ込み、全国に広めたいという気持ちから開業した。うどんには、下川産の小麦「はるゆたか」を100％使用。「はるゆたか」は気候の変化に弱く、生産量も少ないためうどんとして食べられる店は希少だ。そのほか和食の経験を活かした料理が揃い、季節の魚介類を炭火で焼いたり、趣向の凝らした一品料理を楽しめる。宴会のコースでは、旬の料理と〆のうどん、全9品が堪能できる。
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北海道/稚内・利尻・礼文リュミエール
出来たて手作りパンが愛されるベーカリー
北海道・稚内市でパンを製造する「丸ヱ寺江食品株式会社」の本社前にあるベーカリーショップ「リュミエール」。その日の朝に作った出来たてのパンをトレーラーハウスで販売。“パンやスイーツを通じて幸せを届けること”をモットーに美味しいパンを提供している。看板商品の食パンやチョコあんドーナツ、とうふロマージュなど種類も豊富で、お土産にも喜ばれている一品。直販ならではの限定商品もあり、地元のファンにも愛されている。
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北海道/猿払・枝幸・頓別kk's Garage Kitchen
道北の食材を使用した豊富なメニュー
道の駅やイベントに期間限定で出店していた「けっけ食堂」が、北海道・浜頓別町に実店舗をオープン。地元の食材をふんだんに使ったメニューを提供しており、ランチはパスタやカレー、カフェはスイーツやスムージー、週末の夜にはお酒も満喫できる。
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