
《甲信越編》
140余年の日本ワインの歴史において重要な地位を占める山梨県甲州市にある日本最古のワイナリー。創業者の土屋龍憲氏は、1877年に日本初の民間ワイン醸造場が設立される際、ブドウ栽培やワインの醸造法などを習得するため渡仏した人物だ。彼の帰国以降、日本ワイン産業が幕を開けたといっても過言ではない。ブドウの栽培法から品質に向き合うこだわりのワイン造りは、「ワイナリーツアー」での見学がおすすめ。お気に入りのワインに出合えたら、ワイナリー内のブティックや、オンラインショップでも購入可能。
ユネスコ無形文化遺産に登録された「伝統的酒造り」。高まる日本酒人気を受けて、蔵元を訪ねての酒蔵見学、さらには杜氏の指導のもと、蔵人の一員として酒造りを体験するツアーも。歴史や文化と結びついてきた日本酒の世界をより深く知ることができます。
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