
《長野編》
長野県・木曽町で1865年に創業した酒蔵。年間90キロリットルほどのお酒を醸造しており、あえて蔵を大きくせず、造り手の温もりが伝わる酒造りを心がけている。なかでも、御嶽山系の伏流水と自家栽培を含む長野県産の酒米で仕込む木曽の地酒「中乗さん」がイチオシ。「中乗さん」は、木曽エリアを中心に販売されている希少なお酒で、HPからのお取り寄せも可能だ。また、新たに「善吉」というブランドを立ち上げ、全国販売も行っている。木曽エリアの魅力を発信するため、2022年6月に直売店スペースを改装。
ユネスコ無形文化遺産に登録された「伝統的酒造り」。高まる日本酒人気を受けて、蔵元を訪ねての酒蔵見学、さらには杜氏の指導のもと、蔵人の一員として酒造りを体験するツアーも。歴史や文化と結びついてきた日本酒の世界をより深く知ることができます。