神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
各観光スポットで開催しているおすすめのイベント情報です!
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栃木県|日光市
東武ワールドスクウェアは、世界遺産・世界の有名建造物などを25分の1の縮尺で再現した屋外テーマパーク。世界21カ国の計100点以上の建造物が、6エリアに分けて展示されている
9:00~17:00(12/1~3/19は9:30~16:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東武線東武ワールドスクウェア駅すぐ
栃木県|日光市
日光江戸村は、戦国時代から江戸時代にかけての町並みや文化をベースにしたテーマパークである。園内は、街道・宿場・商家街・忍者の里・武家屋敷の5エリアに分かれて再現されており、当時の文化を肌で体感することができる。
9:00~17:00(12/1~3/19は9:30~16:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
日光宇都宮有料道路「今市IC」から15分
栃木県|日光市
さまざまな芸を持つゆかいなサルの仲間たちが待っている
「反省」でおなじみの太郎次郎。学校の授業をしたり、警察官になったりとおさるさんたちが抱腹絶倒のコントを繰り広げる。
通年10:00~16:00、土・日、祝日は9:00~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光交通日光江戸村行きバスで20分、お猿の学校前下車すぐ
栃木県|日光市
いろは坂は国道120号線の日光市馬返から中禅寺湖間にある坂で、急カーブが連続している。終戦後の復興期である1954年に日本で二番目に造られた有料道路として開通したが、その後交通量が急増したため、1965年に新たにもう一つの道路が造られ、従来の道路は「第一いろは坂」として下り専用道路になり、新たに造られた道路は「第二いろは坂」として上り専用道路として運用されている。現在は無料の道路として開放されおり、紅葉の名所として非常に有名であるため秋の紅葉シーズンは特に混雑する。
日光宇都宮道路清滝ICから奥日光方面へ20分
栃木県|日光市
明治時代中期から昭和時代初期にかけ、中禅寺湖畔は避暑地として賑わい各国の大使館や外国人別荘が数多く建てられた。この建物は、英国外交官の個人別荘として1896年に建てられたもので、その後英国大使館別荘として2008年まで使われていたものが栃木県に寄贈され、修復作業を経て2016年から一般公開されている。館内では英国文化に関する展示が行われているほか、2階にはカフェがある。
9:00~17:00(4月、11/11~11/30は16:00まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR日光駅・東武日光駅から中禅寺温泉行きバス45分、「中禅寺温泉」で乗り換え、半月山行きで5分「イタリア・英国大使館別荘記念公園入口」下車徒歩5分
栃木県|日光市
明治時代中期から昭和時代初期にかけ、中禅寺湖畔は避暑地として賑わい各国の大使館や外国人別荘が数多く建てられた。この建物は日本の近代建築界に大きな影響を与えた建築家アントニン・レーモンドの設計によって、1928年にイタリア大使館の別荘として建てられて1997年まで使用されていたもの。本邸と副邸の2棟で構成されていて、副邸は国際避暑地歴史館として公開されている。
9:00~17:00(4月、11/11~11/30は16:00まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR日光駅・東武日光駅から中禅寺温泉行バスで50分、中禅寺温泉で乗り換え、立木観音下車徒歩12分
栃木県|日光市
重厚なゴシック様式の教会
建築設計家、教育者、宣教師として明治、大正期のわが国に足跡を残した米国人ガーディナーが設計。石積スレート葺きのゴシック式建築で、重厚な雰囲気が漂う。
通年9:00~17:00(閉館、時期により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺温泉行きまたは湯元温泉行きで7分、西参道下車すぐ
栃木県|日光市
1617年創建。江戸幕府初代将軍・徳川家康を神格化した東照大権現を祀る。日本全国の東照宮の総本社。正式名称は「東照宮」だが、他の東照宮と区別するために「日光東照宮」と呼ばれる。現在の社殿群のほとんどは3代将軍・家光による「寛永の大造替」の際に建て替えられたものである。世界遺産に登録されているほか、境内の建造物の多くが国宝や国の重要文化財に指定されている。
8:00?17:00(4月1日?10月31日)、8:00?16:00(11月1日?3月31日)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
日光駅からバスで5分、「神橋」下車、徒歩8分
栃木県|日光市
1873年に開業した「日光金谷ホテル」の二代目社長・金谷眞一氏が、娘の病気療養のために設けた日本家屋。2016年から庭園のみ期間限定で公開されている。
10:00~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
各線日光駅からバスで5分、「神橋」停留所下車、徒歩15分
栃木県|日光市
栃木県日光にある輪王寺の宝物殿に隣接する日本庭園。池を中心に周囲を散策することができ、紅葉の時期にはライトアップされた10種類以上のカエデを眺めることができる。
4月~10月8:00~17:00 11月~3月8:00~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
日光宇都宮道路「日光IC」から10分
栃木県|日光市
奈良時代の766年創建。比叡山や東叡山ととも天台宗三本山の一つに数えられ、日光山全体を統合していた。世界遺産に登録されているほか、境内の建造物の多くが国宝や国の重要文化財に指定されている。
8:00?17:00(4月?10月)8:00?16:00(11月?3月)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
日光駅からバスで5分、「神橋」下車、徒歩5分
栃木県|日光市
国の重要文化財。皇太子明宮嘉仁親王(のちの大正天皇)の静養地として1899年に建てられた建物と庭園を公園として整備して、一般公開している。明治期以降に数多く造られた御用邸建築のうち、ほぼ全体が残っている唯一の例として貴重な建築物である。
9:00~17:00(11月~3月:~16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
各線日光駅からバスで10分、「日光田母沢御用邸記念公園」下車
栃木県|日光市
男鹿川沿いの広大な園内に約300種3万株の植物が植えられている。園内は、水生植物が観察できる水生植物池や、湿生植物を見られる湿生植物池、そして高山植物が咲く高山のお花畑、ロックガーデン、日本庭園など8つのゾーンに分かれている。
9:00~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
野岩鉄道「上三依塩原温泉口駅」から徒歩7分
栃木県|鹿沼市
加蘇山神社は、世界遺産の日光東照宮などがある日光山を修行の場として開拓した僧侶・勝道上人によって767年に創建された。木々に囲まれた印象的な雰囲気の参道には、樹齢千年の巨木がある。平安時代の武士・源頼義が奥州征伐の際にここに立ち寄って必勝祈願をしたという記録が残されている。
東北自動車道「鹿沼IC」から40分
栃木県|日光市
二荒山神社の別宮。日光三山のうち太郎山の神(味耜高彦根命)を祀る。767年、勝道上人が二荒山神社創建の際に建てた祠は、本宮神社の場所に設けられた。 本殿、拝殿、鳥居などが国の重要文化財に指定されている。
日光駅からバスで5分、「神橋」下車、徒歩3分
栃木県|日光市
二荒山神社の別宮。日光三山のうち女峰山の神(田心姫命)を祀る。本殿裏には「三本杉」の巨木とともに石灯籠が並ぶ一画があり、ここに田心姫命が降臨したと伝えられている。本殿や唐門などが国の重要文化財に指定されている。
日光駅からバスで5分、「神橋」下車、徒歩30分
栃木県|日光市
767年、勝道上人が二荒山(男体山)の神を祀る祠を建てたことが始まりとされる。古来より修験道(山に籠って厳しい修行を行う宗教)の霊場として崇敬された。日光を代表する観光地「神橋」は二荒山神社の建造物である。世界遺産に登録されており、本殿・楼門など多くの建造物が国の重要文化財に指定されている。
8:00?17:00(4月?10月)、8:00?16:00(11月?3月)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
日光駅からバスで7分、「西参道」下車、徒歩7分
栃木県|日光市
国の重要文化財。1890年(明治23年)、足尾銅山の専用電気軌道を敷設した際に造られた橋。当時の日本で数多く架設されたドイツのハーコート(Harkort'sche Fabrik)社製の橋梁の中で、建設当時の位置に残る日本最古の遺構であり、近代日本の橋梁分野の技術的展開を示す遺構として重要である。
日光駅から車で30分
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