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栃木県|日光市
鬼怒川の素晴らしさをダイナミックに満喫
船に乗り、船頭の巧みな櫂(かい)さばきで、奇岩・怪石が織りなす造形の妙を味わいながらダイナミックに川を下る、鬼怒川名物「鬼怒川ライン下り」。“大自然が創造した渓谷美の極み”と名高い鬼怒川の魅力を全身で感じられる。春は鮮やかな八汐つつじ、夏は爽やかな新緑、秋は美しい紅葉など、季節の移ろいを存分に楽しみたい。営業期間は4月中旬~11月下旬。また、ライン下りと「鬼怒川温泉ロープウェイ」のセット割引もあり。
4月中旬~11月下旬:9:00~15:45(1日12便)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]東北自動車道宇都宮ICより約45分 [電車]東武鉄道鬼怒川線鬼怒川温泉駅より徒歩約5分
栃木県|日光市
日光市の歴史・文化・観光の拠点として立つ道の駅
世界遺産「日光の社寺」や、「中禅寺湖」「鬼怒川温泉」「川治温泉」など、日光観光の玄関口・日光市今市の市街地にある道の駅。栃木県産の野菜やフルーツ、お土産を取り扱う「ニコニコマルシェ」のほか、多目的ホールや多目的広場を備え、日光市ゆかりの作曲家・船村徹氏の作品を展示した「船村徹記念館」も併設している。
9:00~18:00※そば処、和食処は11:00~18:00(LO17:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]日光宇都宮道路今市ICより約3分 [電車]JR日光線今市駅より徒歩約10分、東武日光線・鬼怒川線下今市駅より徒歩約8分
栃木県|塩谷郡塩谷町
山々を眺望する“名水の郷”でのんびりひと休み
西に日光連山、北に高原山、南に鬼怒川と、自然豊かな栃木県・塩谷町にある道の駅。「名水百選」にも選定された町自慢の名水・尚仁沢湧水が育む地元農作物や特産品を販売。農村レストラン「そば処かみざくら」では、石臼挽きした県産そば粉を使った、のど越し抜群のそばを楽しめる。体を気持ち良く動かせる「芝生広場」を併設。
交流館:9:00~17:00、直売所:8:30~17:00、飲食店:店舗ごとに異なる※詳細はホームページ参照
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]東北自動車道矢板ICより約20分、日光宇都宮道路日光ICより約26分
栃木県|日光市
東武ワールドスクウェアは、世界遺産・世界の有名建造物などを25分の1の縮尺で再現した屋外テーマパーク。世界21カ国の計100点以上の建造物が、6エリアに分けて展示されている
9:00~17:00(12/1~3/19は9:30~16:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東武線東武ワールドスクウェア駅すぐ
栃木県|日光市
日光江戸村は、戦国時代から江戸時代にかけての町並みや文化をベースにしたテーマパークである。園内は、街道・宿場・商家街・忍者の里・武家屋敷の5エリアに分かれて再現されており、当時の文化を肌で体感することができる。
9:00~17:00(12/1~3/19は9:30~16:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
日光宇都宮有料道路「今市IC」から15分
栃木県|日光市
今から2200万年前の火山活動で噴出した火山岩が鬼怒川の流れによって侵食されてできた渓谷。紅葉が鮮やかな10月下旬から11月上旬には特に多くの観光客が訪れる。起伏の少ない遊歩道が整備されており、約7km(3~4時間)で散策ができる
野岩鉄道龍王峡駅すぐ
栃木県|日光市
周囲約25km、最大水深163mで、およそ2万年前に男体山の噴火による溶岩で渓谷がせき止められ原形ができたといわれる。穏やかな気候のため、明治から昭和初期にかけては外国人の避暑地として賑わった
JR日光駅または東武日光駅から中禅寺温泉行きバスで45分、「中禅寺温泉」下車徒歩5分
栃木県|日光市
地元人から愛される温泉
地元の人も利用する男鹿川沿いの日帰り温泉。湯船のすぐ向こうには清流が流れ、せせらぎが心地よいBGMになる。男女混浴露天風呂の他男女別内風呂、貸切風呂、低温サウナを設備。
通年10:00~20:30(閉館21:00)、混浴露天風呂は~18:00(閉館)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
野岩鉄道会津鬼怒川線川治湯元駅から徒歩15分
栃木県|日光市
華厳ノ滝、裏見ノ滝とともに日光三名瀑の一つに数えられている。滝が上下2段に分かれており、上段が25メートル、下段が26メートル、全体の高さは75メートルある。江戸時代を代表する浮世絵師・葛飾北斎が、この渓流を描いたことで有名
JR日光駅または東武線東武日光駅よりバス「霧降高原・大笹牧場行」で10分
栃木県|日光市
中禅寺湖の水が、高さ97mから落下する壮大な滝。自然の雄大さと華麗さを楽しむことができる。観爆台からは、豪快な滝を間近に見られる
【観瀑台エレベーター】 3・4・11月 8:00~17:00 12・1・2月 9:00~16:30 5月~9月 7:30~18:00 10月 7:30~17:00 ※華厳滝エレベーターの入場受付時間は、運行終了時間10分前までとさせていただきます。
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR日光駅または東武日光駅から湯元温泉行きバスで40分、中禅寺温泉下車徒歩5分
栃木県|日光市
風光明媚な湖でリゾート気分を満喫
青い湖面をのんびりクルージングできる。中禅寺湖にはしゃれた「けごん」をはじめ、2隻の遊覧船が運航。中禅寺湖の名所を巡りながら湖を1周するコース(約1時間)などがある。
4月中旬~11月末9:30~15:30(時期により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで47分、遊覧船発着所下車すぐ
栃木県|日光市
東武鉄道で復活した「SL大樹」
「将軍」の尊称である「大樹」がその名の由来。下今市駅~鬼怒川温泉駅の間、片道約35分のロマンあふれる乗車体験は、きっと忘れられない思い出になる。
通年下今市駅発13:30~、鬼怒川温泉発15:05~、運行パターンにより変更あり
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東武日光線下今市駅からすぐ
栃木県|日光市
旧社務所を利用した美術館
東照宮の旧社務所・朝陽閣が平成7(1995)年から美術館として公開。横山大観の朝陽図のある貴賓室の他、日本を代表する画伯の作品(障壁画)が約50点程展示されている。
通年9:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
栃木県|日光市
古民家やキャンプ場でサウナも楽しめる施設
四季折々の自然に触れられる栃木県日光市の「TERA resola nikko」は、古民家をリノベーションした一棟貸しや約6,000平米の広大なキャンプサイト、サウナを楽しめる施設。古民家は約180平米の広々とした空間で約200平米のドッグランを備え愛犬と泊まれるのも嬉しい。薪ストーブのサウナで“ととのう”体験を満喫しよう。
プライベートサイト・フリーサイト:チェックイン13:00~17:00、チェックアウト11:00※サウナプランは異なる、詳細はホームページ参照
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]宇都宮日光自動車道今市ICより約15分 [電車]JR日光線今市駅より車で約13分、東武鉄道日光線上今市駅より車で約14分
栃木県|日光市
龍王峡にあり、太陽光によって美しい虹が架かることから名が付く
断崖や奇岩が連続する景観「龍王峡」にある滝。太陽の光が当たると美しい虹が架かることから名前が付いた。近くに五龍王神社があり、そこから滝がよく見渡せる。
通年
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅から徒歩10分
栃木県|日光市
戦場ヶ原は標高約1400メートル付近に広がる湿原で、2万年前の噴火で形成された湖に土砂や火山の噴火物が積もって湿原になった。この場所で男体山の神と赤城山の神が戦ったという神話が戦場ヶ原という名前の由来になっている。広大な湿原を見渡すことができる展望所が各所に設置されており、2時間ほどで周ることができる散策路も整備されている。2005年には、湿地の保存に関する国際条約であるラムサール条約の登録湿地になった。
JR日光駅または東武日光駅より湯元温泉行きバスで50分、「三本松」下車徒歩1分
栃木県|日光市
男体山の噴火によってできた溶岩の上を210mにわたって水が流れ落ちる。滝壺近くが大きな岩で二分されている様子が竜の頭に似ていることからこの名がついた
JR日光駅・東武日光駅から湯元温泉行きバスで60分、竜頭の滝下車2分
栃木県|日光市
さまざまな芸を持つゆかいなサルの仲間たちが待っている
「反省」でおなじみの太郎次郎。学校の授業をしたり、警察官になったりとおさるさんたちが抱腹絶倒のコントを繰り広げる。
通年10:00~16:00、土・日、祝日は9:00~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光交通日光江戸村行きバスで20分、お猿の学校前下車すぐ
栃木県|日光市
いろは坂は国道120号線の日光市馬返から中禅寺湖間にある坂で、急カーブが連続している。終戦後の復興期である1954年に日本で二番目に造られた有料道路として開通したが、その後交通量が急増したため、1965年に新たにもう一つの道路が造られ、従来の道路は「第一いろは坂」として下り専用道路になり、新たに造られた道路は「第二いろは坂」として上り専用道路として運用されている。現在は無料の道路として開放されおり、紅葉の名所として非常に有名であるため秋の紅葉シーズンは特に混雑する。
日光宇都宮道路清滝ICから奥日光方面へ20分