神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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福島県|白河市
白河関跡は古代の関所のひとつで、都から陸奥国に通じる東山道に設けられた関門である。設置された時期は明らかではないが、各種古書での記述から西暦400年代の設置と推定されており、歴史的価値が高い事から国の史跡に指定されている。東北地方と北海道をまとめて「白河以北」と称することがあるが、その言葉はこの関所に由来する。
終日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東北自動車道「白河IC」から20分
福島県|白河市
奥州関門の名城と謳われた小峰城は、結城親朝が1350年頃に構築したのが始まりで、寛永9年(1632)に丹羽長重が完成させた。1868年に戊辰戦争で落城。その後、平成3年(1991)に三重櫓、平成6年(1994)に前御門が江戸時代の絵図に基づき忠実に木造で復元された。
10:00~17:00(11月~3月は16時まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR白河駅から徒歩5分
福島県|東白川郡
樹齢100年を超える杉並木を抜け、130段の石段を登りつめると巨岩の洞窟に御本尊が安置された霊場が出現します。大同2年(807年)、弘法大師が東北行脚の途中に、八溝山系に住む悪鬼を調伏祈願したのが山本不動の始まり
東北自動車道白河ICから50分
福島県|東白川郡
創建時期は明らかではないが、「続日本書紀」内の西暦841年に関する部分にこの神社の記述がみられる古社。境内には樹齢数百年の古木が茂り、流造の本殿や拝殿とともに荘厳な雰囲気を醸し出している。
JR磐城棚倉駅から車で10分
福島県|白河市
いにしえから人々を魅了してきた公園
享和元(1801)年に藩主・松平定信が、誰もが楽しめる場として築造した。湖畔には定信が設けた名勝「南湖十七景」があり、那須連峰を背景に四季折々の情景をみせる。
通年入園自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR東北新幹線新白河駅からタクシーで10分
福島県|西白河郡
福島県|東白川郡
1905年に日露戦争が終わったのち、町に希望を与えようと1912年に風呂山公園にツツジが植えられた。100年以上経った現在、見事に育った4000本のツツジが年4月下旬~5月上旬に見ごろを迎える。
東北自動車道「白河IC」から50分
福島県|須賀川市
須賀川牡丹園は東京ドームの約三倍の敷地面積を有し、4月下旬から5月下旬に見ごろを迎える牡丹をはじめとする四季折々の花を楽しむことができる。牡丹園としては全国で唯一、国の名勝に指定されている。 ※名勝:芸術上または観賞上価値が高い土地
8:30~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東北自動車道「須賀川IC」から10分
福島県|石川郡
陸奥国一宮。八幡山の頂上にある古社。八幡山は、山岳信仰の場として山そのものや磐境(巨石)が古代より崇拝されてきた。その後、飛鳥時代(614~669)に藤原鎌足が「味秬高彦根命」を祀ったのが神社の始まりと言われる。 ※一宮:7世紀頃~10世紀頃に実施されていた律令制のもとで設定された地方行政区分内で、最も社格が高い神社
JR常磐石川駅から徒歩10分
福島県|岩瀬郡
鳥見山公園は、芝生広場のほかに野球場や陸上競技場・テニスコートなどを備えており市民憩いの場として親しまれている。また、園内には400本の桜がある桜の名所としても知られ、例年4月上旬から中旬に見頃となる。
東北自動車道「須賀川IC」から15分
福島県|須賀川市
今から 300年ほど前、庄屋渡辺宗一郎氏が自分の屋敷内に鑑賞用としてつつじを植えたのが始まり。つつじだけでなく芍薬や石楠花など合わせて約1万株の花々を楽しむことができます。つつじが終わると芍薬の花が顔を出すなど、4月下旬~6月上旬まで花のコントラストを楽しむことができます。
午前8時~午後6時
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR東北本線須賀川駅からバス約15分、袋田下車徒歩30分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!