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長野県|松本市
人工炭酸泉をはじめ、低周波湯もみの湯や高濃度酸素泉が人気
アルプス山系の自然水、地下からくみ上げた伏流水を使用。3つのサウナと6つの露天風呂、9つの湯がある。岩盤温浴、マッサージ、フットケア、アカスリ等バラエティに富んだ楽しみ方ができる。
通年10:00~23:30(閉館24:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR篠ノ井線松本駅からすぐの松本バスターミナルからアルピコ交通上今井行きバスで14分、野溝口下車、徒歩5分
長野県|松本市
地元ゆかりの作家を中心に展示を行う美術館。玄関横には、松本市出身の前衛芸術家・草間彌生の作品「幻の華」が野外展示されている。山岳を題材にした作品や書道作品も収蔵し、年間を通して様々な企画展も開催。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR松本駅から徒歩12分
長野県|松本市
松本城は戦国時代の永正年間(1504年~1520年)に造られた深志城が始まりとされ、1594年に大規模な改修が行われた。日本に12しかない「現存天守」の城の一つで、城内の多くの建造物が国の重要文化財に指定されていると同時に、現存12天守のうち天守が国宝に指定されている5つの城のひとつでもある。なお、現存12天守の城で唯一松本城だけが平地に築かれている。 ※現存天守:江戸時代以前に造られた天守で、現在まで保存されているもの
8:30~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR中央本線松本駅から徒歩15分
長野県|松本市
新緑と乳白色の湯との鮮やかなコントラスト
老舗宿「泡の湯旅館」の日帰り施設。岩組みの野天風呂で本館と同じ湯が楽しめ、温泉ではないが切り石造りの内風呂もある。冬期は天候により時間短縮や休館の場合もある。
通年10:30~13:30(閉館14:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通白骨温泉行きバスで1時間13分、泡の湯前下車すぐ
長野県|松本市
「松本城」の南にあり、城下町の風景が残る「縄手通り」。50近くの店が商店街に並び、散策も楽しめる。川を挟んだ「中町通り」には土蔵が並び、個性的な店が集まる。休日の朝には「蔵シック館」で朝市も開催。
JR松本駅から徒歩10分
長野県|塩尻市
時代を超えた風格が漂う国内屈指の宿場
宿場全体が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、史跡や名刹など見どころが多い宿場町。家の2階部分がせり出した出梁造りの家が並び、千本格子が美しく端正な調和を見せる。
通年 見学自由(奈良井宿観光案内所は9:00~17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR中央本線奈良井駅からすぐ
長野県|松本市
600年以上の歴史があると言われる温泉地。本格的に宿が立ち並び始めたのは元禄時代(1688年~1703年)で、病気やケガを治したい一心で人々が訪れた。「3日入れば、3年風邪をひかない」と言われるほど効能高い温泉として知られている。
長野自動車道「松本IC」から60分
長野県|松本市
乳白色の湯が肌にやさしい
白樺林に囲まれた森の中に、カフェレストラン「プリマベーラ」を併設した日帰り入浴施設。標高1500mの高原に建ち、乗鞍のパノラマを堪能できるポジション。評判の乳白色の湯は湯の花が舞う良質の温泉。
通年10:00~20:00(閉館20:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通鈴蘭行きバスで53分、観光センター前下車すぐ
長野県|松本市
まいめの池は、乗鞍岳の噴火によって形成された溶岩台地の窪地にできた池で、池に映り込む木々が美しいことから乗鞍岳を代表する撮影スポットのひとつとして知られる。池の近くにある駐車場からは、徒歩5分ほどで池に行くことができる。
長野自動車道「松本IC」から60分
長野県|松本市
乗鞍高原は乗鞍岳の裾野の標高1200~1800メートル付近に広がっており、乗鞍岳の溶岩流によって形成された。上高地のようにマイカー規制がないため自家用車で訪れることができ、滝や草原などの豊かな自然を楽しむトレッキングコースが多数整備されている。また、秋は紅葉が美しいことでも知られ、例年9月下旬から11月上旬頃まで見ごろとなる。
長野自動車道「松本IC」から60分
長野県|松本市
明治12年(1879年)創建。4つの神を祀っていることが名前の由来。全ての願いが叶う「願いごとむすびの神」といわれ、近年パワースポットとして人気が増している。境内には2本の松が根元で繋がって支えあっている「縁結びの松」がある。
JR松本駅から徒歩10分
長野県|松本市
日本浮世絵博物館は、江戸時代に長野県松本の豪商だった酒井家が収集した浮世絵コレクションを展示しており、ミシュラングリーンガイドで2つ星を獲得している。収蔵品は約10万点にもおよび、特に江戸時代後期の浮世絵は世界最大規模を誇る。
10:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
長野自動車道「松本IC」から5分
長野県|松本市
クリーンなエネルギーを有効活用したプール
ごみ焼却施設から発生する熱電気エネルギーを有効活用した余熱利用施設。波が打ち寄せる造波プールや1周180mの変化に富んだ流れるプール、子どもも安心して遊べる幼児用プールがある。滝のスライダー、大迫力のチューブスライダーも人気だ。
通年10:00~20:30(閉館21:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR大糸線島内駅からタクシーで10分
長野県|松本市
北アルプスの玄関口となる、標高約1500mの渓谷。国の特別名勝・特別天然記念物に指定される。明治時代にイギリス人宣教師のウォルター・ウェストンが世界に紹介して以来、日本有数の山岳リゾート地となった。梓川沿いに「大正池」や「河童橋」などの名所を巡るコースが整備され、大自然が織りなす景観を満喫できる。
「平湯バスターミナル・あかんだな駐車場」からバスかタクシーで約30分
長野県|松本市
取り壊しが決まった「旧松本区裁判所庁舎」の保存を求める市民運動により、1982年にこの場所に庁舎を移築したのが始まり。その後松本市が土地を取得し、その他の文化財建造物が順次移築され、現在では江戸時代後期から大正時末期までに建てられた5棟の建造物を展示する屋外博物館として公開されている。。旧松本区裁判所庁舎は国の重要文化財に指定されている。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
松本電鉄「大庭駅」から徒歩15分
長野県|松本市
三本滝は標高1840メートル付近にある乗鞍を代表する滝の一つで、「日本の滝百選」に選ばれている。文字通り3つの滝が並んでいるが、いずれの滝も水源が異なっている。
長野自動車道「松本IC」から80分
長野県|塩尻市
奈良井宿は木曽路に11ヶ所あった宿場町の1つで、11宿の中で最も標高が高い場所にある。宿場町は16世紀中ごろには形成されていたと考えられ、明治時代の国道整備の場所から外れたため当時の街並みがほぼ完全に残されることとなり、国の伝統的建造物群保存地区に指定されている。
JR奈良井駅すぐ
長野県|松本市
松本市城山公園は、江戸時代末期の1843年に信濃松本藩の第8代藩主・松平光庸が桜などの木々を植樹して一般庶民に開放したのが始まりとされる。展望台からは松本市の町並みのほか、北アルプスや安曇野の素晴らしい眺望を楽しむことができる。また、春は桜の名所として多くの人で賑わう。例年4月上旬から中旬に見頃を迎える。
長野自動車道「松本IC」から15分
長野県|松本市
乗鞍岳は標高3026メートルの剣ヶ峰が最高峰で、合計23の峰で構成される中部地方を代表する山である。山頂付近が長野県と岐阜県の県境になっていて、乗鞍エコーラインは長野県側から乗鞍岳の畳平を目指す際に利用する山岳道路。畳平は標高2703メートル地点にあり、周辺の山々への登山拠点であると同時に広大な花畑が広がっていることで知られ、一周40分ほどの散策路で高山植物群を楽しむことができる。
公式サイト参照
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
長野自動車道「松本IC」から60分
長野県|安曇野市
光城山は標高911メートルの山で、鎌倉時代に光氏が城を構築したことが名前の由来である。山頂までは車で行くことができるほか遊歩道が整備されており、登山初心者でも安心して登山することができる。また、春は約2000本もの桜が連なる桜の名所として知られる。
長野自動車道「安曇野IC」から10分