アートや骨董品など、さまざまな展示でワクワク! 他にも、小学校で習った理科を応用した不思議な現象を体感できる科学館や、古代の人々の足跡をたどれる資料館などが勢ぞろい。見る者を圧倒する世界に浸ろう。
カテゴリを選択する
美術館・博物館
変更
美術館・博物館を絞り込む
絞り込む▸
全11件:1−11件
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
北海道|札幌市
1876年の北海道開拓事業から受け継がれるサッポロビールの歴史を体感できる、日本で唯一のビールに関する博物館である。建物は明治時代(1868年~1912年)の貴重なレンガ造りの建造物となっている。
11:00~20:00(入館は19:30まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
地下鉄東豊線「東区役所前駅」から徒歩10分
北海道|札幌市中央区
展示や試飲で酒の魅力を発信
札幌唯一の酒蔵「千歳鶴」の酒と文化をテーマにした蔵元直売店。歴史展示コーナーや試飲カウンターを設けるほか、蔵元限定酒や季節限定酒なども販売する。
通年10:00~18:00(閉館)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
地下鉄バスセンター前駅から徒歩5分
北海道|札幌市
北海道大学の前身である旧札幌農学校の演武場として、初代教頭クラーク博士の提案により明治11年(1878)に建築された。1階には、時計台の歴史を紹介する展示コーナーを設置。2階は、明治時代そのままに演武場が再現されている。
8:45~17:10
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR札幌駅から徒歩10分
北海道|札幌市
生ビールとジンギスカンと赤レンガでできた開拓使館(1890年建築)で知られる「サッポロビール園」。園内に点在するレストランでは、ジンギスカンと工場直送の生ビールが楽しめる
11:30~22:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東豊線東区役所前駅から徒歩10分
北海道|札幌市
北海道の自然・歴史・文化を紹介する総合博物館。自然環境と人とのかかわりや、アイヌ民族の文化、本州から渡ってきた移住者の暮らし等を調査・研究し、資料の展示や教育を行っている
9:30~17:00(10月~4月は16:30まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR新札幌駅からバスで15分
北海道|札幌市
毎朝行われる活気あるせりを見学することができる。せりの実施時間は、水産物が5:15~6:30、青果が6:30~7:30.場外市場には60店の飲食店が並び、鮮度抜群の北海道の海の幸を楽しむ事ができる。
市場(5:00~16:00)、場外市場(6:00~17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東西線二十四軒駅から徒歩10分
北海道|札幌市
美術館や工房、野外ステージや音楽練習室などが揃う芸術の拠点。観るだけではなく自ら創作活動するための設備も充実している。
9:45~17:00(6月~8月は17:30まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
南北線真駒内駅からバスで30分
北海道|札幌市
植物学の教育・研究を目的に設置された北海道大学の施設だが、一般にも公開されている。広さ13.3haの園内にはハルニレの巨木が立ち、高山植物などを中心に約4,000種類の植物が育成されており、春は花々を、秋には紅葉を楽しめる。園内に点在する木造建築物は国の重要文化財に指定されている西洋式建築物で、さらには竪穴式住居跡も残っている。
公式サイト参照
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR札幌駅から徒歩10分
北海道|札幌市
明治9年(1876)に札幌農学校として開校した北海道大学は、農業の分野だけでなく北海道開拓にも大きな役割を果たした。広大な敷地内には、歴史的な建築物も数多く残されており、特に古河講堂や農学部は一見の価値あり(外観のみの見学)。
札幌駅から徒歩7分
北海道|札幌市
札幌市資料館は札幌市の歴史と文化に関する資料を展示しているほか、幾つかの部屋を市民に開放して様々な活動に利用されている。この建物は控訴院が函館から札幌に移転された1926年(大正15年)に造られたもので、国の重要文化財に指定されている。現在、建物内には当時の控訴院の法廷が復元されている。 ※控訴院:現在の高等裁判所に相当する
9:00~19:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
札幌市営地下鉄「西11丁目駅」から徒歩5分
北海道|札幌市
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!