海に山、湖や滝、洞窟など、美しい景色が勢ぞろい! 爽やかな風が心地いい高原や、マイナスイオンたっぷりで思わず深呼吸したくなる森林、海・山を一望できる橋など、目の前の自然を思いっきり満喫するならこちら。
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大分県|宇佐市
全国4万余社の八幡社の総本宮。725年、第15代・応神天皇の御神霊を祀る御殿の創建が始まりと伝わる。境内には歴史的・文化的に貴重な建築物が立ち並ぶ
5:30~21:00(10月~3月は6:00から)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東九州自動車道「宇佐IC]から15分
大分県|豊後高田市
花とアートの岬、長崎鼻でキャンプ
周防灘に面した岬の先端に位置し、海水浴場が隣接する海辺のキャンプ場。サイトは森ゾーンと海ゾーンに分かれている。敷地内の花畑には著名なアーティストの作品が点在。散策しながら花とアートを楽しむことができる。
通年 イン15:00、アウト10:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東九州自動車道宇佐ICから県道625号、国道387号・10号・213号で豊後高田市方面へ。長崎鼻を目標に現地へ。宇佐ICから35km
大分県|宇佐市
東椎屋の滝は「日本の滝百選」に選ばれており、断崖を水が垂直に流れ落ちる豪快な滝である。落差は85メートルあり、日光の華厳の滝に似ていることから「九州華厳」の別名を持つ。
東九州自動車道「速水IC」から20分
大分県|国東市
永和元年(1375年)創建と伝えられる。国の重要文化財に指定されている開山堂は。応永年間(1394年-1427年)に造られたもので、現存する建物は寛永13年(1636年)に古材を用いて再建されたものである。座禅と写経の体験プログラムがある(要予約)。
大分空港から車で25分
大分県|宇佐市
天平18年(746)創建と伝えられる。県内唯一の鎌倉時代の木造建築物である奥の院礼堂と三尊像はともに国の重要文化財に指定されている。三尊像は一本のクスノキから作られたと伝えられている。礼堂の床下にかけられている「きざはし」(はしご)はここと伊勢神宮にしかない貴重なものである。
宇佐別府道路「安心院IC」から20分
大分県|宇佐市
宇佐市の院内町は深い渓谷地であるため川の流れが速く、頑丈な橋が必要とされてきた。また、山間部に棚田を作るために石垣を積む技術が受け継がれていたこともあり、この地域では多くの石橋が造られた。現在でも75基の石橋が残されており、中でも1916年に完成した鳥居橋は5連のアーチが美しく「石橋の貴婦人」とも称される。
東九州自動車道「院内IC」から5分
大分県|宇佐市
巨岩や渓流の景色で知られる耶馬渓にあり、雄滝と女滝に分かれた2つの筋が落差65mを一直線に落下する豪快さが見どころ。滝見台から全景を眺めた後、歩道を下れば滝裏に回り込める。
宇佐別府道路「安心院IC」から25分。
大分県|豊後高田市
日本全国に64カ所が指定されている「重要文化的景観」の1つ。中世、宇佐八幡宮の荘園が起源となり,近世から近代にかけて緩やかに進化を遂げた国東地方の農耕・居住の土地利用形態を示す文化的景観として価値が高い。
宇佐別府道路「大分農業文化公園IC」から25分
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