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島根県|浜田市
多彩な海の生き物と触れ合う癒しの旅へ
雄大な日本海を望む石見海浜公園内に立ち、約400種類、10,000点の海の生き物を展示している水族館「島根県立しまね海洋館アクアス」。見ると幸せが訪れるといわれるシロイルカのパフォーマンス「幸せのバブルリング®」をはじめ、約60羽のペンギンを間近で見られる「ペンギン館」や、サメやエイが悠々と泳ぐ約1,000トンの大水槽は圧巻。ほかにもアシカやアザラシの楽しいパフォーマンスなど見どころ満載だ。多彩な生き物たちが生息する神秘的な海の世界を、散歩気分で体感しよう。
9:00~17:00(入館は閉館1時間前まで) ※7/20~8/31は9:00~18:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]山陽方面から:山陰道江津道路浜田東ICより約6分、松江方面から:山陰道江津道路江津西ICより約5分、萩・津和野方面から:国道9号線を松江・出雲方面へ浜田バイパスを抜けて松江方面へ約10分 [電車]JR山陰本線波子駅よりアクアスロードを徒歩10分
島根県|浜田市
日本海に沈みゆく美しい夕日の展望スポット
イタリアンレストランや和食レストラン、ファストフード店、特産品のショップを併設。公園には子供用の遊具を設置している。公衆無線LANサービス、観光・交通情報の案内所あり。
通年9:00~18:00(レストランは店舗により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
山陰自動車道竹迫ICから国道9号を益田方面へ車で1km
島根県|浜田市
島根県|大田市
文武両道や勝運の神様として崇敬される神社
島根県大田市の三瓶山のふもとにある石見国一宮「物部神社」は、御祭神に物部氏の祖神「宇摩志麻遅命」を祭り、古くから文武両道や鎮魂、勝運の神として御利益があると崇敬されてきた。境内には曲玉の形をした手水石や狛鶴が鎮座し、神聖な空気に包まれ人々を静寂の世界へいざなう。春の桜や秋の紅葉と季節の移ろいが美しく多くの参拝者でにぎわう。
8:30~17:00※参拝は24時間可能
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]山陰自動車道大田中央・三瓶山ICより約13分、出雲ICより約30分 [電車]JR山陰本線大田市駅より車で約15分
島根県|雲南市
龍頭が滝は、竜頭八重滝県立自然公園内にあり「日本の滝百選」に選ばれている。上流部の雄滝と下流部の雌滝で構成され、雄滝は落差40メートル、雌滝は幾つかの段に分かれており上部は岩陰に隠れている。付近にある八重滝と合わせて「龍頭八重滝」と呼ばれる。
松江自動車道「吉田掛合IC」から20分
島根県|出雲市
近隣に温泉やビーチがあり観光前後に便利な施設
日本海に面した国道9号沿いにある道の駅。特産品コーナーやレストラン、道路情報や観光案内を24時間提供するマルチビジョンなどがある。近くにコテージや海水浴場がある。
通年9:00~18:30、レストランは11:00~15:30、17:00~20:00(閉店20:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
山陰自動車道出雲ICから県道377号、国道9号を大田方面へ車で11km
島根県|大田市
鞆ヶ浦は世界遺産石見銀山の構成要素の一つに登録されている湾と集落で、石見銀山で産出した銀はここまで陸送されたのち、船で九州の博多に運ばれて博多から海外に輸出された。16世紀前半から積出港として使われ賑わったが、産出量が増えた江戸時代以降は狭く不便であることから積出量が減少し、集落民は漁業や農業に転業した。
JR馬路駅から徒歩15分
島根県|大田市
世界遺産・石見銀山観光の入り口的な施設
石見銀山の歴史や鉱山技術、銀山に携わる人々の暮らしについて学べる施設。銀山遺跡全体のジオラマや銀山最大級の坑道・大久保間歩(まぶ)の一部を再現した展示室が設置されているほか、30kgの銀塊を持ち上げられる体験コーナーも。また、石見銀山をより深く体感できるプログラムも開催しているので、石見銀山を巡る前にぜひ立ち寄りたい。
【3月~11月】開館時間:8:30~18:00、展示室:9:00~17:30、最終入場:17:00 【12月~2月】開館時間:8:30~17:30、展示室:9:00~17:00、最終入場:16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]山陰自動車道仁摩・石見銀山ICより約10分 [バス]JR山陰本線大田市駅にて石見交通石見銀山号(大田~広島)・大森・大家線 約30分乗車、「世界遺産センター」バス停よりすぐ
島根県|大田市
約450年前に始まり今も現役の採石場
古くから身辺の石製品や石見銀山の五百羅漢像にも使われてきた福光石の採石場。ガイドツアーに参加して内部を見学することができる。所要時間は40分~1時間。
通年9:00~17:00(閉館、要予約)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR山陰本線温泉津駅からタクシーで5分
島根県|浜田市
浜田エリアの遊びの拠点
県立自然公園の景勝地の一つ。全長約5.5kmの長いレジャーパークで海水浴場、オートキャンプ場、ケビン村、テニスコートなどが整えられている。
通年入園自由(事務所は8:30~17:30、時期により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR山陰本線浜田駅から石見交通江津方面行きバスで13分、国分寺下車、徒歩5分
島根県|雲南市
八重滝は竜頭八重滝県立自然公園内にあり「日本の滝百選」に選ばれている。民谷川沿いの約1.5キロの渓流地帯に八つの滝があり、遊歩道を片道40分ほどで散策する事ができる。付近にある龍頭が滝と合わせて「龍頭八重滝」と呼ばれる。
松江自動車道「雲南吉田IC」から15分
島根県|大田市
環境省による水質調査で5段階評価の最高位「AA」を取得。波消しブロックやテトラポットがなく、緩やかな弧を描く海岸線が美しい。砂に埋まっていた海の家を掘り出し、改装した「海の家 鳥井」の2階展望席からは日本海の雄大さを眺めながらの食事も楽しめる。
山陰自動車道「出雲IC」から30分
島根県|大田市
沖泊は銀山から西方9㎞に位置する港と集落で、世界遺産の構成資産に指定されている。石見銀山で産出された銀は銀山街道で沖泊まで運ばれ、沖泊から船で搬出された。湾の南岸に当たる丘陵の先端部には1570年に毛利氏が築いた城跡があり、江戸時代の最盛期には400メートルにも及ぶ街並みで賑わった。
山陰自動車「温泉津IC」から10分
島根県|大田市
島根県|大田市
大山隠岐国立公園に指定されている三瓶山は、主峰の男三瓶山(標高1126m)をはじめとする6つの峰で構成される火山で、これら6峰が「室の内」と呼ばれる旧火口を囲んでいる。地質調査によって、約4000年前が最後の噴火と推定されている。男三瓶山北麓から室の内にかけてブナなどの自然林が広がっており、国の天然記念物に指定されている。
JR大田市駅からバスで60分
島根県|大田市
石見銀山街道温泉津・沖泊道は、16世紀後半に銀の搬出と物資搬入のために鉱山と温泉津や沖泊を繋ぐ道として整備された街道で、世界遺産の構成資産として登録されている。全長約12㎞あり、途中には石段・側溝のほか、この整備の際に使われた石切場の跡が遺されている。また、沿道には通行の安全祈願のために立てられた石塔・石仏などが点在する。
山陰自動車道「仁摩石見銀山IC」から10分
島根県|浜田市
浜田城は、江戸時代初期の1619年に石見国浜田藩初代藩主・古田重治によって築城された。石見国は、徳川家と反目する有力大名の毛利家が統治する地域に隣接していたため、毛利家に対する監視の最前線として位置付けられ、初代藩主古田氏以降は徳川家と関係が深い大名が藩主として統治した。江戸幕府末期の1866年、長州藩の攻撃によって城は焼失し(第二次長州征伐)、現在は石垣が残るのみとなっている。
山陰自動車道「浜田IC」から5分