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山形県|鶴岡市
恵まれた環境で育った美味しいメロンを食べ放題
アンデスメロン、鶴姫・鶴姫レッドが食べ放題。JA鶴岡のオリジナルメロンの鶴姫・鶴姫レッドは、大玉でネットの盛り上がりがよく、高級感が漂う。
7月10:00~16:00(閉園)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR羽越本線鶴岡駅からタクシーで20分
山形県|酒田市
山居倉庫は江戸時代にこの地域を統治していた酒井家によって建てられた米穀倉庫で、国の史跡に指定されている。1893年に最初の倉庫が建てられてから1897年までに計14棟が建てられた。当時、米は舟で運搬されることが多かったため、倉庫近くの川には船着場が設けられている。また、倉庫に日差しが直接当たるのを避けるため、倉庫の西側にはケヤキ並木が連なっており、印象的な景観を醸し出している。
日本海東北自動車道「酒田IC」から15分
山形県|鶴岡市
荘内藩の歴代藩主を祀る、庄内一円の守り神
江戸時代、旧荘内藩主家・酒井家の歴代藩主四柱を御祭神として祀る神社で、旧藩主を慕う人々によって創建された。鎮座するのは、酒井家の居城であった鶴ヶ岡城本丸跡。酒井家は徳川家や江戸幕府を支えた重臣で、領地の人材育成に尽力したり、山形が米どころとして台頭していく礎を築いたりと仁政により領民からの信頼も厚かった。今も地域の人々に愛され、明治時代から続く荘内大祭をはじめ、季節毎の諸行事でにぎわう。厄除けや開運にご利益があるとされ、正月三が日には約8万人が参拝に訪れる。
参拝:0:00~24:00※24時間営業、御朱印・御守りの頒布:8:30~17:00、ご祈祷:9:00~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]山形自動車道鶴岡ICより約11分、酒田空港より約21分 [電車]JR羽越本線鶴岡駅より車で約8分、徒歩約27分
山形県|鶴岡市
悠久の歴史と四季の恵みを体感できる古刹へ
貴重な歴史文化はもちろん、米どころ、海の幸、温泉郷と多彩な魅力にあふれた山形県庄内地方に位置する「善寳寺」。古来より龍神様を守護神に祀る日本有数の祈祷寺として知られ、四季を問わず国内外から多くの参拝客が訪れている。鶴岡の美しい山や池を含む6万坪の広大な境内には、寺のシンボルである「五重塔」や2016年に初公開された「龍王殿」など、6つの登録有形文化財を含む大小30棟の堂塔伽藍が点在。1990年代に一躍話題を集めた貝喰池(かいばみのいけ)の“人面魚”も見どころのひとつだ。
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※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
【車】山形自動車道鶴岡ICより約10分、日本海東北自動車道鶴岡西ICより約15分
山形県|鶴岡市
郷土料理レストランや屋外バザールのある道の駅
日本海沿いにあり、夕陽の風景は見事。温海地区特産のあつみカブ(赤カブ)や、しな織をはじめ、海産物も販売。愛称のしゃりんは旧温海町の町花・丸葉車輪梅から。
通年8:30~17:30(5~8月は8:00~18:00)、レストランは7:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
日本海東北自動車道あつみ温泉ICから県道348号、国道7号を村上方面へ車で約7km
山形県|鶴岡市
3,000万年前の火山性噴火によってできた島で、島内には散策路が整備されている。砂浜から島まで177mの赤い橋がかけられ、夏の夜にはライトアップされる。
JR鶴岡駅からあつみ温泉行バスで由良温泉下車10分 山形自動車道 鶴岡ICから車で20分 日本海東北自動車道 鶴岡西ICから車で15分
山形県|酒田市
酒田湾をクルージング
鳥海山や日和山公園などを望みながら、市内を流れる新井田川と酒田湾をクルーズする観光船。新井田川の土手には桜並木があり、春は船上で食事を楽しみながら花見を満喫できる。
通年10:30~、12:00~、14:00~、18:00~(要予約)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR羽越本線酒田駅からるんるんバスかんぽの宿行きで27分、山居橋前下車すぐ
山形県|鶴岡市
出羽神社は標高414メートルの羽黒山山頂にあり、羽黒山は会津や平泉と共に東北仏教文化の中心だったため数々の文化財が残されている。羽黒山・月山・湯殿山を「出羽三山」と総称し、羽黒山が現世・月山が前世・湯殿山が来世を象徴するとされている。境内にある五重塔は約600年前に再建されたもので、国宝に指定されている。
鶴岡駅前2番乗り場より路線バス「羽黒山頂」、「月山八合目」行で50分、羽黒山頂下車徒歩5分
山形県|鶴岡市
玉川寺は約700年前にの鎌倉時代(1251年)に創建された曹洞宗の寺院。開祖である了然法明禅師は、高麗で生まれ中国で修行したのち日本に渡来し、永平寺開祖の道元禅師の高弟として禅の普及に尽力した。境内の庭園は1450年代に作庭されたもので国の名勝に指定されている。
9:00~17:00(11月~3月は16:00まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR鶴岡駅から羽黒山頂行きバスで大鳥居下車徒歩で15分、山形自動車道 庄内あさひICから車で15分
山形県|酒田市
純米酒「初孫」を醸造する酒造蔵の資料館。見学や試飲が出来る
創業以来品質本意、全国的にも珍しい「きもと造り」で酒造りを行っている。蔵に併設される「蔵探訪館」においては常時数種類のきもと造りのお酒の試飲や、酒造りの映写等を楽しむことができる。
3~11月10:00~16:30(閉館)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR羽越本線酒田駅から庄内交通十里塚行きバスで27分、終点下車、徒歩7分
山形県|鶴岡市
羽黒山・月山・湯殿山を「出羽三山」と総称し、明治時代までは修験道の山であった。羽黒山が現世、月山が前世、湯殿山が来世という三世の浄土を表すとされる。湯殿山は来世(神の世界)を表すため、人工物である社殿や拝殿が無い。
鶴岡駅より湯殿山行きバス1時間20分終点下車
山形県|鶴岡市
開湯は約1300年前と言われる。漢字の表記は「温海温泉」であり、日本海に流れ出した温泉が海を温かくしていたことが名前の由来である。共同浴場が3箇所あり、協力金200円で誰でも入浴できる。朝市は約260年前から始まり、現在も続いている。
日本海東北自動車道「あつみ温泉IC」から5分
山形県|酒田市
本間美術館は酒田の豪商として知られる本間家が収集した美術工芸品を展示している。ここは本間家第4代当主・本間光道が1813年に別荘として造ったのが始まりで、1925年には東宮殿下(のちの昭和天皇)が宿泊した。終戦直後の1947年、別荘の建物と庭園が一般に公開され、美術館としての活動が始まった。1813年に造られた庭園は国の名勝に指定されている。
9:00~17:00(11月~3月は16:30まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR酒田駅から徒歩5分
山形県|飽海郡
丸池様は直径約2メートル・深さ約3.5mの小さな池で、近くを流れる牛渡川と同じく池の水のほぼ全ては湧き水である。池の名称は本来は丸池だが、池への崇敬の念を込めて丸池様と呼ばれている。また、池のほとりには丸池を御神体とする丸池神社がある。
日本海東北自動車道「遊佐比子IC」から10分
山形県|鶴岡市
神秘に満ちた修験道の聖地
月山、湯殿山とともに出羽三山と総称される修験道の聖地。飛鳥時代に蜂子皇子(はちこのおうじ)によって開かれたと伝えられる。山頂の羽黒山三神合祭殿へ登る石段には、ミシュランガイド最高ランクの三つ星を獲得した樹齢350年~600年の荘厳な杉並木が続く。
通年
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通羽黒山頂行きバスで40分、隋神門下車すぐ
山形県|酒田市
土門拳記念館は、写真家・土門拳記念館の作品を展示する日本初の写真専門美術館で、建築家・谷口吉生の設計により1983年に開館した。彫刻家イサムノグチや詩人・草野心平など、土門と親交のあった人々が土門に贈った作品が記念館の各所に置かれ記念館の芸術性を一段と高めている。2009年にはミシュラングリーンガイドで二つ星を取得した。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
日本海東北自動車道「酒田IC」から5分
山形県|飽海郡
吹浦海禅寺21代寛海和尚が、日本海で命を失った漁師の供養と海上安全を願い5年の年月をかけて22体の磨崖仏を完成させた。その後明治4年(1871)、寛海和尚は自身が守り仏になるために羅漢岩の傍から海に投身した。
JR吹浦駅から徒歩15分
山形県|酒田市
本間家旧邸は、本間家三代目の本間光丘が巡見使の宿舎用として1768年に建て、庄内藩主酒井家に献上された建物である。その後、本間家の所有に移され本間家の住居として使われた。建物は、書院造りの武家屋敷部分と商家造りが一体になった珍しい構造になっていて、本間家は商家造り側で生活をしていた。商人がこのような建物を造って藩に献上するのは珍しく、本間家が藩主と近い関係にあった有力者であることをうかがい知ることができる。 ※巡見使:江戸幕府が大名を監視するために地方諸国に派遣した役人
9:30~16:30(11月?2月:~16:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR酒田駅から徒歩20分
山形県|鶴岡市
神秘の山・羽黒山の象徴
高さ約29m、3間5層柿葺素木造の塔は東北最古といわれる。文中元(1372)年、庄内の領主で羽黒山の別当だった武藤政氏により再建された。昭和41(1966)年、国宝に指定。
通年 境内自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通羽黒山頂行きバスで40分、羽黒センター下車、徒歩10分
山形県|酒田市
日和山公園は、酒田港を望む高台にある都市公園である。江戸時代、荘内米を江戸に運ぶために活躍した千石船(実物の二分の一で再現)や、現存する木造灯台としては日本最古の木造六角灯台(1895年に完成)などの歴史的遺物が園内に点在している。春は桜の名所としても知られ、例年4月中旬から下旬に見ごろを迎える。
日本海東北自動車道「酒田中央IC」から15分