初心者OK! 浮かぶテント×森サウナでととのい旅を「MORINEAL VILLAGE那須高原」で
ほしこ(綴りびと)ほしこ(綴りびと)

栃木県

友達 / 30代 / 訪れた時期:4月

2026/06/16

初心者OK! 浮かぶテント×森サウナでととのい旅を「MORINEAL VILLAGE那須高原」で

綴りびとのほしこです。今回は栃木県那須町にあるグランピング施設「MORINEAL VILLAGE那須高原」に行ってきました。2025年にリニューアルをした施設では、プライベート空間での宿泊体験と個室サウナなどを楽しむことができます。定期的に自然に触れたくなる私ですが、アウトドアは初心者。そんな私たちでも、那須の非日常体験を満喫できた宿泊の様子と宿泊するときに持っていくといいものなどをご紹介します。

木々と過ごす那須の森

「MORINEAL VILLAGE 那須高原」はその名のとおり、“森にいる”を体感することができる施設。笹や木々が生い茂っていたところを整備したところに、テントとバレルサウナがあります。いるだけで自然に溶け込む感覚になるとても心地よい場所でした。

センターハウス・サニタリー棟。受付はセンターハウスにて。

サニタリー棟にあるシャワールーム(左)と、炊事場(右)水回りはこの建物で共用で使います。

センターハウス・サニタリー棟。受付はセンターハウスにて。

サニタリー棟にあるシャワールーム(左)と、炊事場(右)水回りはこの建物で共用で使います。

約6,000坪ある敷地内はA~Dのエリアに分かれていて、宿泊するテント、バレルサウナ、焚火小屋、があるプライベート空間になっています。また地上3メートルのところに「スカイデッキ」もあり、サウナ後の整い時間にリクライニングチェアを置いてゆったりすることも(Bエリアは宿泊テント用意中)。男女別のトイレや更衣室、シャワー室、炊事場(食器などを洗う場所)は受付を兼ねたセンターハウス・サニタリー棟にあり、こちらは共用スペースです。アウトドア&サウナ初心者でも、施設の使い方を丁寧に教えてもらうことができるので安心して過ごすことができます。

森サウナで至高のととのい時間

森の中を歩いていくとふと現れる「サウナ」と「スカイデッキ」。

ロウリュもできます。アロマの香りが広がって、リラックス効果抜群。

サウナポンチョ、サウナハットはレンタル可能。バッグは荷物の持ち運びに使うことができます。

サウナの隣には更衣室。ここにスリッパがあり、サウナ中だけでなく、シャワー室への移動にも使ってOK。

森の中を歩いていくとふと現れる「サウナ」と「スカイデッキ」。

ロウリュもできます。アロマの香りが広がって、リラックス効果抜群。

サウナポンチョ、サウナハットはレンタル可能。バッグは荷物の持ち運びに使うことができます。

サウナの隣には更衣室。ここにスリッパがあり、サウナ中だけでなく、シャワー室への移動にも使ってOK。

一番の目玉は、樽のような円筒形が特徴の「バレルサウナ」。薪を燃やして温める本格的なサウナは、座れば4名、寝転べば2名が入れるサイズです。サウナ初心者の私たちは、施設の方に「サウナに3時間入って~」と説明を受けた時、そんなに長く入れないと思いました。いざサウナに入ると普段、汗をかく習慣のない私でもしっかりデトックスすることができて、乾燥もしないので、サウナの中に長い時間いることが苦しくありません。気づくと3時間はあっという間に経っていました

翌朝、陽の光と鳥の声で気持ちよく目覚めたのは6時半頃。思った以上にカラダが軽く、こんなにも爽やかに朝を迎えられたのはいつぶりでしょうか。朝一番にサウナの薪に火をつけて温まるのを待つこと約30分。朝サウナタイムの始まりです。冷え込む朝にサウナの温かさが沁みました。体の芯から温まり、冷水シャワーと外気浴で冷やされ、また温まる。この無限ループの世界にすっかり虜になりました。

「スカイデッキ」に設置されたリクライニングチェアに横たわると、宙に浮いているみたいな気分になります。風の音や鳥の声を聴いて過ごす時間は、自然に溶け込むようで不思議な感覚を覚えました。

★快適に過ごすための3つのアドバイス
①サウナ後のシャワーに備えて、着替えセットを事前に準備する
お風呂用バッグ(レンタルのポンチョが入っていたカバンも使用可。借りない場合には準備した方が便利)にまとめると、もたつきません。

②タオルは多めに準備を
サウナ、シャワー後、炊事場など様々な場所で使う機会あります。1,000円でサウナ用ウェアとタオル(ハンドタオル・バスタオル)セットのレンタルも可。

③服装は脱ぎ着がしやすい重ね着がオススメ
気温が変化しやすい森の中。寒さ対策はオーバーなくらいがちょうど良かったです。

浮かぶテントで気軽にアウトドア体験

最大4名まで泊まれるテント。

夜になるとぽわんと浮くようなドームテント。

最大4名まで泊まれるテント。

夜になるとぽわんと浮くようなドームテント。

宿泊したのは空中に浮かぶドームテント「Dom’up」。中に入るとテーブルとイスがあり、珈琲を飲んでくつろぐことができます。さらに進むと、そこにはカラフルなソファ。エアコンこそありませんが、ホットカーペットと電気ストーブで暖をとることができました。

本格的なアウトドアグッズ。シュラフやインナーシーツを使うのは初めてでした。

寝るときにはインナーシーツの中に入ってブランケットをかぶり、更に寒ければシュラフ(寝袋のこと)が用意されています。グランピングとはひと味違い、アウトドアグッズを使うことができ、大きなテントの中でキャンプ体験を味わうことができました。訪れた日はまだ3月で夜中には氷点下を下回っていましたが、思ったよりも寒くなく過ごすことができました。アウトドアグッズすごい!

焚火×ピザ窯で栃木グルメを堪能

マルゲリータ、那須牛ステーキ、地元野菜のサラダと豪華な食事。

食材は黒磯駅周辺のマルシェやスーパー、宿近くの道の駅で調達。食器や調理器具はレンタル可能。

朝食はソーセージを焼いて。

マルゲリータ、那須牛ステーキ、地元野菜のサラダと豪華な食事。

食材は黒磯駅周辺のマルシェやスーパー、宿近くの道の駅で調達。食器や調理器具はレンタル可能。

朝食はソーセージを焼いて。

プランに食事はついていませんが、調理器具が揃っています。自分たちで食材を用意し手作りの焚火小屋で、焚火をしながら食事を楽しむことができます。アウトドアでも食を諦められない私たちは、ガス式のピザ窯とガスコンロを借りて、焚火小屋で調理・食事をすることに。手作りピザやアヒージョなどを堪能することができました。那須のチーズを贅沢に使ったピザが特に最高! 食材を買う場所は、宿泊前に施設の方がくれる電話で相談可能です。

焚火小屋の中にいると、外の寒さが噓のよう。火を見ると落ち着きます。

焚火しながらおいしいものを食べれば、自然と会話がはずみます。

栃木のいちごでコーヒータイム(コーヒー豆は現地調達、コーヒーミルなどは持参)。

焚火小屋の中にいると、外の寒さが噓のよう。火を見ると落ち着きます。

焚火しながらおいしいものを食べれば、自然と会話がはずみます。

栃木のいちごでコーヒータイム(コーヒー豆は現地調達、コーヒーミルなどは持参)。

デザートには、栃木オリジナルの苺「とちあいか」とマシュマロを栃木のコーヒーと共に。焚火の炎を見ながら過ごす時間は、ゆったりとしてとても贅沢な時間でした。

★快適に過ごすためのアドバイス
①食材の下準備をしておくと調理が簡単
食材をあらかじめ切っておくと、炊事場との往復も最低限に抑えることができます。

②必要に応じてクーラーボックスの準備を
冷蔵庫がありません。寒い時期は車内での保管もOKですが、時期によっては食材保管のためにクーラーボックス(500円でレンタル可)があると便利です。

おわりに

サウナやテントで過ごすゆったりとした時間は、色々な意味で至福のデトックスタイムになりました。また、森の中を歩いて移動することは心地よく、常に"森にいる"を体感できる素敵なひと時でした。日常に戻ると、この時間の贅沢さと大切さひしひしとを感じるものです。「MORINEAL VILLAGE那須高原」で“森にいる"を気軽に体感しに行きませんか?

  • ほしこ(綴りびと)

    ほしこ(綴りびと)

    都内在住の旅好きOLです。特に好きなのはグルメ(お酒)・写真・島旅・クラフト。日帰り旅や週末旅行を中心に楽しむ中で、女子に嬉しい情報を発信していきます。

    ※旅色綴り(旧旅色LIKES)のコミュニティメンバーです。

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 旅色編集部

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記事企画・監修: 旅色編集部

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