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《兵庫編》
加古川バイパスの加古川西ランプから車で南へ約10分、山陽電気鉄道高砂駅から徒歩約15分の場所に佇む「高砂神社」。結婚式でうたわれる謡曲「高砂」の舞台といわれ、“尉と姥”の伝説にまつわる縁結びや長寿の象徴“相生の松”が境内に立つ。社殿の瓦には姫路藩主・本多家の家紋である“立葵”が刻まれているほか、地元・兵庫県高砂市生まれの江戸時代における実業家・工楽松右衛門の立像もあり、さまざまな歴史が感じられる。月替わりの御朱印やお守りなどオリジナルの授与品や拝殿横のコーヒースタンドも好評。
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阪神甲子園球場の隣に鎮まる神社。創建は不詳だが約400年前とみられ、洪水が多発する武庫川の支川・枝川の治水を祈念し、御祭神に素盞嗚尊(すさのおのみこと)を祀ったと伝わる。現在はその立地から甲子園大会出場や優勝を祈願する神社として名高く、試合の日は必勝祈願の人々でにぎわっている。境内には阪神タイガース元監督岡田彰布氏揮毫(きごう)の野球塚や、“ここが出発点であり帰着点”という意味が込められたベース型の敷石などがあり、ボール型の絵馬やお守りなども人気で全国から参拝者が訪れている。