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《茨城編》
“一言の願いでも必ず聞き届ける”と伝わる古社。809年(大同4年)、現れた“三岐の竹(みつまたのたけ)”に一言主大神(ひとことぬしのおおかみ)が降臨したことが起源となる。御祭神・一言主大神から、一度の参拝や一言の祈りであっても無駄にしないと御信託があり、良いことも悪いことも一言で解決する神、言葉の力をつかさどる神として、人々の心を引き付けてきた。広く澄んだ空気が流れる境内には歴史ある本殿や御神木が静かに佇み、参拝者はそれぞれの思いを胸に、願いの一言を託すために神前へと向かう。
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