- 日帰り
長野・木曽駒ヶ岳へ 夏の絶景を眺める登山旅
駒ヶ根(長野県)
予算:7,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2022/07/07
ハードルが高いように思われる日本アルプスですが、実は初心者でも挑戦しやすいのが木曽駒ヶ岳。バスとロープウェイを乗り継ぎ、花々の楽園と天空の稜線を目指す、日帰りの登山旅をご紹介。山頂で壮大なパノラマに感動し、隠れた明峰にも立ち寄って、駒ヶ根名物・ソースカツ丼も味わいます!
昼食は持参し、登山途中で食べましょう。
千畳敷カール・中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ
千畳敷カール・中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ
中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ
ハクサンイチゲとシナノキンバイの花畑
ニホンザルの群れと遭遇
霞みががる神秘的な千畳敷カール
氷河のゆったりとした浸食により形成されたカール地形。中央アルプスを代表する絶景として知られる。日本で一番の標高差を誇る中央アルプス・駒ヶ岳ロープウェイで、アプローチも簡単。

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ ハイシーズンの休日になると、菅の台バスセンターには、バスを待つ人で長蛇の列ができます。可能であれば、夜明け前に到着できるとスムーズです。バスとロープウェイを乗り継いだら、千畳敷カールへ到着です
- ★ ロープウェイを降りると、桁外れのスケールを見せる大自然が広がります。ダイナミックな氷河地形と鮮やかな緑が、一連の岩壁として立ちはだかる情景は、一度見たら忘れられない迫力です
- ★ 7月中旬を迎えると、千畳敷カールの周辺は高山植物の花畑へと変わります。ハクサンイチゲとシナノキンバイの共演が見事でした。運が良ければ、子連れのニホンザルに出合えることも

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ 乗越浄土までが往路の正念場。息が上がりすぎないように、マイペースで登るのが大切です。ところどころ狭い区間があるので、道の譲り合いも心がけましょう
- ★ 色とりどりに咲く高山植物が、体力を消耗する登山に癒やしを与えてくれます。まるで宝探しを楽しむかのように、季節限定の花々を一つずつ写真に収めてみましょう
- ★ 進んできた道を振り返れば「千畳敷カール」のダイナミックな地形が展開! ここを越えてきたことに感動しつつ、先へ進みましょう

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ 乗越浄土から中岳(なかだけ、標高2,925m)、頂上山荘を経由して木曽駒ヶ岳山頂へ。急傾斜の登山道の区間はなく、雄大な稜線をゆったりと歩いていきます
- ★ 山頂周辺までアプローチすると、木曽前岳(きそまえだけ、標高2,826m)まで見渡す、壮大なパノラマが展開。湧き上がっていく雲も、山上ならではの臨場感を高めてくれます。持参した昼食は、こちらでいただきましょう
- ★ 登山開始から約2時間、圧倒的な達成感に浸りながら登頂しましょう。大変でも体力を消耗しても到達できるから楽しい。すべてが報われる時間が待っています

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ 帰路に余裕のある方は、乗越浄土から千畳敷駅へ下る前に、伊那前岳へ立ち寄りましょう。中央アルプスのなかでもとびきり静かで、山頂を独り占めできる、筆者のお気に入りの名峰です
- ★ 高山植物の群落も点々と見られます。7月末に訪れた際には、ミヤマキンバイが可憐に咲き誇っていました
- ★ 伊那前岳へ登頂したら、元来た道を戻り、乗越浄土から中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ・千畳敷駅まで下山します。伊那前岳から蛇腹沢(じゃばらさわ)登山口へ下山するルートもありますが、かなりの健脚向けルートのため、おすすめできません

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ ぜひ味わってほしいのは、レストラン駒ヶ根の「ソースカツ丼」。特製ソースにつけた大きなカツを、千切りキャベツと一緒にアツアツご飯の上に乗せた看板メニューです。登山でしっかりお腹をすかせた後にいただけば、この上ない幸福感を得られます
- ★ 売店では信州そばや野沢菜など、長野の特産品が数多くそろっています。お土産選びを楽しんだら、帰路につきましょう
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