神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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秋田県|横手市
秋田の魅力が詰まったテーマパーク
美術館やプラネタリウム、トリックアートなど、子どもから大人まで一緒に楽しめるテーマパーク。県内の郷土料理やB級グルメを食べられる食事処もあり、特産品なども充実している。
通年9:30~17:00(閉館)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR奥羽本線横手駅から羽後交通秋田ふるさと村行きバスで15分、終点下車すぐ
秋田県|仙北市
城下町風情で多くの武家屋敷も残り、みちのくの小京都と呼ばれる
みちのくの小京都と呼ばれる歴史情緒豊かな城下町。武家居住区の内町と町人居住区の外町に区分けされている。武家屋敷が多く現存し、武家屋敷通りは枝垂桜の名所でもある。
通年見学自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR秋田新幹線角館駅からすぐ
秋田県|横手市
自然と一体化したテーマパーク。トリックアート展示やプラネタリウム、伝統工芸品の展示など12の施設がある。
9:30~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
横手駅からバスで15分
秋田県|仙北市
長い歴史を誇る味噌・醤油の醸造元
嘉永6(1853)年創業の、秋田を代表する味噌・醤油の醸造元。享保時代に地主として栄え、小作米を原料に味噌の醸造を始めた。普段使いにも贈り物にも喜ばれる、豊富なラインナップがうれしい。試食ができる「文庫蔵」は、散策途中の休憩スペースとして開放している。
通年8:30~17:00(閉店)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR秋田新幹線角館駅から徒歩15分
秋田県|秋田市
市街地を一望できる公園
自然の地形を生かして築かれた秋田藩主佐竹氏の居城、久保田城跡。廃城後は公園として整備され、見張り台として使われていた御隅櫓からは、市街地が一望できる。
通年 入園自由、久保田城御隅櫓・佐竹史料館は9:00~16:30(閉館)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR秋田駅から徒歩15分
秋田県|横手市
横手公園は、1871年に廃城となった横手城跡地に整備された公園である。約3000本の桜が植えられている花見スポットとして親しまれており、例年4月中旬頃に見頃を迎える。
JR横手駅から徒歩20分
秋田県|大仙市
自然豊かな場所に鎮座する歴史深い神社
ブナの木や山野草などに囲まれた緑豊かな場所に鎮座する「伊豆山神社」。坂上田村麻呂が東夷征討の際、四神相応の霊場として夷賊平定を祈願するために立ち寄り、その後、夷賊平定の報賽として、積羽八重言代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)を祭神とする“不老山神社”を807年に創建したことに始まる。「伊豆山神社」「泣澤女神(なきさわめのかみ)」と墨書きされた2種類の御朱印のほか、オリジナルの御朱印帳も用意。また初詣のほかに夏詣も行っており、地元の人はもちろん、地方から参拝に訪れる人も多い。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]秋田自動車道大曲ICより約10分 [電車]JR各線大曲駅より車で約6分、徒歩約20分
秋田県|秋田市
秋田市立赤れんが郷土館は、旧秋田銀行の本店として明治45年(1912年)に建てられた本館(赤れんが館)をメインに、新館と収蔵庫で構成されている。ルネサンス様式を基調とする本館は国の重要文化財に指定されており、1992年には秋田市民俗芸能伝承館」が分館として開館した。
9:30-16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
徒歩:JR秋田駅から約15分 バス:秋田中央交通「川反入口」バス停で下車、徒歩約1分 車:秋田中央インターチェンジから約20分
秋田県|仙北市
創建は室町時代(1336年~1573年)といわれる。慶安3年(1650年)に秋田藩主・佐竹義隆が田沢湖を遊覧した際、石に腰をかけて休んだことに由来して名付けられたと伝わる。湖畔に面した鳥居が見所。
JR田沢湖駅からバスで55分、「御座石神社前」下車すぐ
秋田県|仙北市
400年の歴史がある名家・青柳家の武家屋敷。1860年に造られた「薬医門」をはじめ、広大な敷地内に様々な見所が点在している。貴重な品々約3万点を公開しており、刀を実際に触ることができるコーナーや蓄音機の演奏会などの体験コーナーも充実している。
9:00~17:00(12月上旬~3月下旬は~16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR角館駅から徒歩20分
秋田県|にかほ市
秋田県|秋田市
千秋公園は、久保田藩主佐竹氏の居城として1604年に建てられた久保田城の本丸跡地に整備された都市公園である。1880年の火災で建造物のほとんどが焼失し、さらに市街地整備の過程で堀の大部分は埋め立てられ、現在では旧城域には千秋公園のほか図書館や美術館などの文化施設のほか病院などがある。春は桜やつつじの名所として知られ、多くの人で賑わう。
24時間
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR秋田駅から徒歩約5分。秋田自動車道秋田中央ICから約15分。
秋田県|湯沢市
登録有形文化財に指定されている重厚な蔵で芳醇な酒が醸される
湯沢市の良質の米と水に恵まれた立地を活かし、明治7(1874)年に創業。明治から大正時代に建てられたという酒蔵は国の登録有形文化財に指定されている。
通年9:00~15:00(閉館)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR奥羽本線湯沢駅から徒歩20分
秋田県|横手市
増田地区は2つの旧街道が合流する地点であり物資の流通拠点として発展した。明治時代には生糸や繭、葉タバコの商取引が増加により商業地としても繁栄したが、明治38年(1905)の鉄道(奥羽線)開通により輸送体系が変化し商圏が縮小した。現在も江戸時代以来の区画が残り、沿道には切妻造妻入形式の主屋が立ち並ぶ。地区内にある佐藤家住宅が、国の重要文化財に指定されている。
湯沢横手道路「湯沢IC」から15分
秋田県|秋田市
金子家は江戸時代後期に質屋と古着屋を開き、明治時代初期に呉服・太物(綿織物・麻織物)卸商を創業した。1886年(明治19年)に発生し3000戸以上の住居が消失した「秋田大火(俵屋火事)」で金子家の住居も被害を受け、現在の建物は翌年再建されたものである。この建物は1982年まで実際に使われ、現在は内部が一般に開放されて見学することができる。
9:30~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
秋田駅から徒歩15分
秋田県|秋田市
国の重要文化財。嵯峨家は中世武士の出身で、江戸時代には肝煎を務めた豪農である。この住居は構造技法から19世紀前半頃に建築されたものと推定され、秋田地方の上層農家に多い構造を有している。※肝煎:江戸幕府の職制で、同じ職掌内の支配役
秋田自動車道「秋田中央IC」から5分
秋田県|秋田市
藤倉水源地は秋田市への飲料水・防火用水供給のため明治44年(1911年)に建設され、約70年間水を供給し続けた。この施設は、ダムを備えた近代水道施設としては初期のもので、水道事業の歴史を知るうえで貴重なものである。現在、給水は停止しているが当時の施設が良好な状態で保存されており、国の重要文化財に指定されている。
終日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR秋田駅から車で20分
秋田県|鹿角市
大湯環状列石は、世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」を構成する17の遺跡の1つで、およそ4000年前の遺跡である。縄文時代の始期と終期については諸説があるが約15000年前に始まり約1万年続いたというのが通説で、土器や弓矢を使用し定住化が進み集落を形成するようになったのが縄文時代の特徴である。大湯環状列石は1931年に発見され、野中堂と万座の二ヶ所の環状列石で構成されている。周辺からは動物形土製品、岩版など祭祀・儀礼の道具類も多数出土しているが、遺跡の使用目的については諸説ありはっきりしていない。出土品は、遺跡近くにある「大湯ストーンサークル館」で展示されている。
9:00~17:00(季節により変動)、大湯ストーンサークル館:9:00~18:00(11月~3月:~16:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東北自動車道「十和田IC」から15分
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