神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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福島県|南会津郡下郷町
500mも続く圧巻の古民家ストリート
会津と日光を結ぶ会津西街道の宿場で、江戸時代には旅人や物資の輸送でにぎわった。現在は南北約450m、東西約200mが国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、約30軒の茅葺きの民家が並び、食事処や売店を営んでいる。
通年見学自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
会津鉄道会津線湯野上温泉駅からタクシーで15分
福島県|いわき市
歴史と季節の流れを感じる縁結びの神社
806年に出雲大社より勧請したと伝えられ、縁結びにご神徳があるといわれる國魂神社。大国主命、須勢理姫命、少彦名命を祭る神社だ。6月末~8月の夏詣は風鈴参道を設け、10月は「どぶろくまつり」を斎行、大みそかから正月は鐘撞き堂も一般開放している。また、月ごとの花が手水舎を彩る「季節(とき)手水」を実施。病や災いよけのお守り「勿来守」も受けられる。いわき市にある10の神社を巡拝する「神玉」にも参画している。
8:30~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]常磐自動車道いわき勿来ICより約5分 [電車]JR常磐線勿来駅より車で約7分
福島県|会津若松市
レトロな街並みを歩いてみよう
毎月七の日に市が立ったのが名前の由来。会津随一のにぎわいを見せていた藩政時代には及ばないが、現在も蔵造りの店や洋館などが通りに軒を連ね、情緒あふれている。
通年
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR只見線七日町駅からすぐ
福島県|耶麻郡猪苗代町
会津藩祖・保科正之公を祀る神社
延宝3(1675)年に創建され、会津藩初代藩主・保科正之公をはじめ、会津藩歴代藩主を祀る「土津神社」。創建時の社殿は戊辰戦争で消失したが、明治13(1880)年に再建し、400年近い歴史がある境内は神聖な雰囲気だ。神社の名前にもなっている「土津」には“万物の理を究められた会津藩主”の意味があり、会津の歴史に触れられる場所として歴史好きが訪れる。また正之公が謙虚な性格だったことから、鳥居には白色を採用。春は桜、夏は青もみじ、秋は紅葉など、四季を彩る花や植物との調和も美しく見ものだ。
【4~11月】平日:10:00~16:00、土・日・祝日:9:00~17:00、【12~3月】10:00~16:00※通常参拝は24時間可能
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]磐越自動車道猪苗代磐梯高原ICより約10分 [電車]JR磐越西線猪苗代駅より車で約10分
福島県|大沼郡会津美里町
「会津」発祥の歴史と由緒を現代に伝える
2000年を越える歴史を誇り、「会津」地名発祥の由来を伝える神社。岩代国(福島県西半部)の最高の社格であるとともに、今も四季を通した数多くの神事を執り行い、会津の文化的・精神的な主柱としての位置付けにある。国や県の重要文化財などの宝物類を有し、国指定重要無形民俗文化財の「御田植祭」など、貴重な行事が数多く催行されている。神社の御神木で“会津五桜”のひとつ「薄墨桜(うすずみざくら)」や福島県の天然記念物「飛竜の藤」のほか、色とりどりの花菖蒲が咲き誇る外苑「あやめ苑」も有名だ。
社務所・宝物殿:9:00~16:00※参拝は24時間可能
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]磐越自動車道新鶴PAスマートICより約15分 [電車]JR只見線会津高田駅より車で約5分
福島県|いわき市
いわき湯本温泉の湯をふんだんに使ったテーマパーク
常夏ムードのウォーターパークや江戸情緒あふれる大露天風呂など6つのテーマパークで構成されている。ホテルもあり、温泉、ショー、ショッピング、グルメが楽しめる。
通年10:00~21:30(閉館、時期により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR常磐線湯本駅から無料送迎バスで15分
福島県|いわき市
海上に突き出た展望台は断崖絶壁で、約50m下の荒海は迫力満点
小名浜港の東・ピクニックガーデンやレストハウスでのんびり出来る三崎公園内にある。海上に13m突き出した展望台で、約50m下まで断崖絶壁だ。ここから見る荒海はスリル満点。
通年見学自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR常磐線泉駅から新常磐交通小名浜方面行きバスで20分、神白下車、徒歩20分
福島県|喜多方市
約2600の蔵が点在。耐久性の良さから住居も蔵造りになった
南町を中心に約2600の蔵が市内に点在し、ノスタルジックな雰囲気。天明5(1785)年と明治18(1885)年の大火をくぐり抜け、以来、住居も蔵造りで再建するようになった。
通年 見学自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR磐越西線喜多方駅から会津バス会津若松行きで7分、南小田付下車すぐ
福島県|会津若松市
眺望が楽しめる足湯が自慢
温泉街の入口にある公園。温泉街を一望できる足湯のほか、飯盛山の会津さざえ堂をイメージしたモニュメントがある。夜のライトアップも幻想的な雰囲気に。
通年見学自由(足湯は6:00~19:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR磐越西線会津若松駅から会津バス芦の牧車庫行きで40分、芦の牧中央待合所下車すぐ
福島県|会津若松市
近代的な手法で城や城下の歴史・魅力を紹介。茶室麟閣は必見
昭和40(1965)年に再建された鶴ヶ城では近代的な手法や演出により、お城の歴史や城下の魅力を十分に体験できる。隣接した鶴ヶ城公園内にある茶室麟閣も見逃せない。
通年8:30~16:30(閉館17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」で21分、鶴ヶ城入口下車、徒歩5分
福島県|郡山市
気軽に楽しめる乗り物がいっぱい
遊園地をはじめ、体育館・貸会議室などがある複合施設。ドリームランドはジェットコースターを含む11種類のアトラクションがある遊園地で、雨の日でもこどもがのびのび遊べる屋内施設も備える。芝生でピクニックをしたり、夏はプールもあり、年中楽しく遊べる。
通年(遊園地は3月第3土曜~11月および12~翌3月中旬の土・日曜、祝日、プールは7月第1土曜~8月)ドリームランドは9:30~16:30、12~翌3月は10:30~15:30、屋内子どもの遊び場は9:00~17:00、プールは9:30~12:30、13:30~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR東北新幹線郡山駅から福島交通カルチャーパーク行きバスで25分、終点下車すぐ(土・日曜、祝日のみ運行)
福島県|喜多方市
豪商が建てた大正時代の大建築
幕末から明治期にかけて酒造や製糸で財を築いた甲斐家が、大正6(1917)年から7年を要して建てた、喜多方を代表する蔵屋敷。黒漆喰の外壁、ヒノキの柱、金粉を吹きつけた壁など、豪華な造りになっている。
通年9:00~16:30(閉館17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR磐越西線喜多方駅から会津バス西若松駅行きで4分、新町下車、徒歩4分
福島県|会津若松市
戊辰戦争を耐え抜いた会津人が誇る不落の名城
会津若松の基礎をつくった名将・蒲生氏郷(がもううじさと)が文禄2(1593)年に7層の天守閣を築き、江戸初期の城主・加藤明成の時に白亜5層の天守閣が完成。戊辰戦争では激しい攻防戦を耐え抜くが、明治7(1874)年に石垣だけを残して取り壊され、現在の城は昭和40(1965)年に再建された。
通年8:30~16:30(閉館17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」で21分、鶴ヶ城入口下車、徒歩5分
福島県|いわき市
浄土庭園に囲まれた優美なお堂
平安末期の優雅な時代を感じさせる国宝の白水阿弥陀堂は、四方に曲線を描く屋根が美しい。永暦元(1160)年、この地を治めていた岩城則道の妻の故郷である平泉の金色堂にならって建立したという。
通年8:30~15:45(閉館16:00)、11~翌3月は~15:15(閉館15:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR常磐線いわき駅から新常磐交通川平行きバスで20分、あみだ堂入口下車、徒歩5分
福島県|耶麻郡猪苗代町
会津の鶴ヶ城に対して亀ヶ城
鎌倉期に猪苗代経連が築城した猪苗代氏代々の居城。江戸期には城代が置かれ、一国一城令も乗り越えた会津の要所。幕末期の戊辰戦争で焼失したが、今も亀ヶ城の雅号で親しまれている。
通年見学自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス裏磐梯高原駅・桧原方面行きで8分、バスセンター下車、徒歩10分
福島県|須賀川市
3つのエリアをもつ憩いの公園
3つのエリアをもつ憩いの公園。エアフロントエリア、緑のスポーツエリア、地球科学エリアで思う存分楽しむことができる。
通年6:00~21:00(閉門)、緑のスポーツエリアは8:30~17:15(閉門)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東北自動車道須賀川ICから県道63号を福島空港方面へ車で12km
福島県|福島市
恋愛成就のパワースポット
信夫三山のひとつ・羽黒山にある歴史ある神社で、現在は恋愛のパワースポットとしても人気が高い。毎年2月に、男女が大わらじを担いで奉納する「暁まいり」が行なわれる。
通年境内自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR福島駅から福島交通市内循環1コースバスで10分、福島テレビ前下車、徒歩20分
福島県|白河市
いにしえから人々を魅了してきた公園
享和元(1801)年に藩主・松平定信が、誰もが楽しめる場として築造した。湖畔には定信が設けた名勝「南湖十七景」があり、那須連峰を背景に四季折々の情景をみせる。
通年入園自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR東北新幹線新白河駅からタクシーで10分
福島県|白河市
白河の歴史を肌で感じよう
白河関跡に隣接する公園。白河地方の茅葦き民家をそのまま移築した「ふるさとの家」や、自然環境に調和した遊具、そば打ち体験ができる水車小屋など、さまざまな観光施設が整っている。
通年9:00~17:00(閉園、時期により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR東北新幹線新白河駅からタクシーで20分
福島県|本宮市
萱森山山頂に創建。安達郡の総鎮守で一度火災にあったが無事再建
平安時代の末期、久安2(1146)年、安達郡の総鎮守として創建された歴史ある神社。自然豊な萱森山山頂にあり、文化3(1806)年に火災にあったが氏子の努力により再建された。
通年境内自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR東北本線本宮駅から徒歩15分
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