海に山、湖や滝、洞窟など、美しい景色が勢ぞろい! 爽やかな風が心地いい高原や、マイナスイオンたっぷりで思わず深呼吸したくなる森林、海・山を一望できる橋など、目の前の自然を思いっきり満喫するならこちら。
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岐阜県|岐阜市
絶景を楽しみながら山頂へ
ワイドビューのゴンドラで山頂駅まで約4分。ガイドのアナウンスを聞きながら快適な登山を楽しもう。通常15分おきに発車し、日曜・祝日などは増発する。
通年 9:00~17:00(時期により変動あり、GW、夏期はナイター営業あり)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで15分、岐阜公園歴史博物館前下車、徒歩5分
岐阜県|不破郡関ケ原町
化石に注目
気が遠くなるような時間をかけて、石灰岩と水とが作り上げた鍾乳洞。全長約500mの洞内は、大小無数の鍾乳石が垂れ下がり、石筍が林立する自然が作り出す不思議な世界だ。
通年9:00~16:30(閉場17:00)、7・8月は~17:00(閉場17:30)、12~翌2月は10:00~16:00(閉場16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR東海道本線関ケ原駅からタクシーで10分
岐阜県|海津市
国営木曽三川公園を構成する公園のひとつ。木曽三川を一望できる展望タワーをシンボルとし、春は「チューリップ祭」、冬はイルミネーションで知られる。 木曽三川公園は、愛知県・岐阜県・三重県にまたがる木曽三川(木曽川・長良川・揖斐川)の下流域一帯に広がる日本最大の国営公園で、13の公園で構成されている。
9:30~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
名神高速道路「大垣IC」から40分
岐阜県|各務原市
国営木曽三川公園を構成する公園のひとつ。国営公園・県営公園・水族館などがある複合公園で、高速道路のパーキングエリアから直接入園することもできる。木曽三川公園は、愛知県・岐阜県・三重県にまたがる木曽三川(木曽川・長良川・揖斐川)の下流域一帯に広がる日本最大の国営公園で、13の公園で構成されている。
9:30~18:00(季節により変動)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
岐阜市中心部から車で30分
岐阜県|揖斐郡
山間に開けた茶畑と集落が、ペルーの都市遺跡「マチュピチュ」のようだと話題のスポット。標高300mほどの山の中腹から山頂にかけて茶畑が一面に広がり、展望台から絶景を望むことができる。
茶畑が美しい4~11月がお薦め
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
名神自動車道路「大垣IC」から60分
岐阜県|海津市
国営木曽三川公園を構成する公園のひとつ。木曽三川に囲まれた水郷地域に位置する公園で、緑があふれる園内では四季それぞれの景観を楽しむことができる。木曽三川公園は、愛知県・岐阜県・三重県にまたがる木曽三川(木曽川・長良川・揖斐川)の下流域一帯に広がる日本最大の国営公園で、13の公園で構成されている。
9:30~17:00(12月~2月は16:00まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東名阪自動車道「弥富IC」から15分
岐阜県|岐阜市
岐阜市内に唯一残る長良川の渡し船
約300年前から続き、県道の一部となっている長良川の渡し船。南北の岸に乗船場があり、所要時間約5分で運行する。毎月21日の鏡島弘法の縁日には多くの人で賑わう。
通年8:00~17:00(最終便、10~翌3月は16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR岐阜駅から岐阜バス西鏡島行きで18分、鏡島弘法前下車、徒歩5分
岐阜県|海津市
37.5haの敷地の自然公園で、アジサイや桜などが植えられ、四季折々の花を楽しめる。258段の「月への階段」を登れば展望スペース「月見広場」があり、夜は夜景と月の競演も見ることができる。散策後は隣接する温泉施設「水晶の湯」で疲れた体を癒すこともできる。
養老鉄道「駒野駅」から徒歩20分
岐阜県|揖斐郡
徳山ダムは、古来より水害が多発していた揖斐川の洪水調整のほか、愛知県や岐阜県の上水道供給・工業用水・水力発電などの供給を目的に建設された多目的ダムで、貯水量は浜名湖の約2倍を誇る。多目的ダムとしては日本最大規模を誇るこのダムは、建設途中にダムの必要性などが問われるなどした結果、計画から51年間という長期間を要し2008年に竣工した。
名神高速道路「大垣IC」から80分
岐阜県|山県市
円原の伏流水は、長良川の源流の1つである清流。夏の朝は、気象条件によって川霧に覆われた幻想的な景色や木々の間から太陽の光が差し込む「光芒」を見ることができる。
東海北陸自動車道「関広見IC」から45分
岐阜県|本巣郡
弘仁2年(811年)弘法大師が創建。楼門、聖観音像、不動明王、金剛力士像が国の重要文化財に指定されている。その他に県の文化財11点、町の文化財25点を所有し、北方町の約3分の2の文化財があり「美濃の正倉院」とも呼ばれている。
高山本線岐阜駅からバスで21分、「北方バスターミナル」下車、徒歩2分
岐阜県|大垣市
大垣船町川湊は、江戸時代初期の元禄年間(1596年~1615年)に大垣藩によって築かれて以降、物流の要衝として発展した。俳人・松尾芭蕉の旅行記「奥の細道」には芭蕉が1689年に立ち寄ったことが記されており、芭蕉は大垣で旅を終えた。
養老鉄道「西大垣駅」から徒歩15分
岐阜県|山県市
大同年間(806年~810年)創建と伝わる。通称「山あじさいの寺」。境内には8,000株のあじさいが植えられ、6月上旬~7月上旬に見頃となり「あじさい祭り」が開催される。日本古来の品種「山アジサイ」を中心とする100種類以上のあじさいを鑑賞できる。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR岐阜駅からバスで50分、「富永」下車、徒歩5分
岐阜県|揖斐郡池田町
地盤がゆるく災害が多かった「鎌ケ谷」に土砂崩れ防止のため植えられた桜が繁殖し、現在では8種類1500本の桜が一斉に咲き、遠くから見ると霞がかかったように見えることから「霞間ヶ渓」と呼ばれるようになった。例年の見頃は3月下旬~4月上旬
東海環状自動車道大垣西ICから15分
岐阜県|本巣市
「日本三大桜」のひとつ、「淡墨桜」で知られる公園。この桜は高さ約16m・幹囲約10mの巨木で、樹齢は1500余年。第26代・継体天皇が自らの手で植えたと伝わり、国の天然記念物に指定される。
樽見鉄道「樽見駅」から徒歩15分
岐阜県|羽島市
1235年創建と伝わる。推定樹齢300年を超える藤の巨木が有名で、かつて枯木化の危機に陥ったこともあるが、藤を愛する地元の有志が保存に取り組み元気を取り戻した藤が毎年美しい花を咲かせている。4月下旬~5月上旬に開催される「みの竹鼻まつり・ふじまつり」の会場の一部となっている。
名鉄「羽島市役所前駅」から5分
岐阜県|各務原市
新境川の両岸約4キロにわたり千本の桜並木が続く。日本さくら名所100選に選ばれており、桜を寄贈した地元出身の歌舞伎役者・市川百十郎の名前にちなみ「百十郎桜」とも呼ばれ親しまれています。例年、3月下旬から4月上旬に見ごろを迎える。
名鉄「市民公園駅前」すぐ
岐阜県|関市
寺尾ヶ原千本桜公園は、1952年に地元住民が桜を植樹したのが始まりで、現在では約2キロにわたり2000本の桜が続く桜並木となっている。例年、4月上旬から中旬に見頃を迎える
東海北陸自動車道「美濃IC」から20分
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