【2026年】国内旅行おすすめ8選|DayDay.で紹介も!旅色編集部が選んだ旅先
2026/03/09
フリーワードから探す
×
← 戻る

2026/05/27
富山県は、約3,000m級の立山連峰と日本海に面した富山湾を誇る、山と海の恵みが詰まった県です。そんな富山県には、脂の乗った寒ぶりを使った干物や、北前船の寄港地として発展した昆布文化、古くから受け継がれるますのすしなど、ご当地グルメが豊富。豊かな自然が育んだ富山の味をお土産に選べば、帰宅後も旅の記憶を身近に感じられます。本記事では、富山の地酒やご当地グルメが買えるお店と道の駅から、おすすめの12カ所をご紹介します。富山でお土産を探している方は、ぜひ参考にしてください。
この記事の目次
目次を開く ▼
「道の駅 雨晴」は、富山湾越しに立山連峰を望む絶景ロケーションが自慢の道の駅です。「日本の渚百選」にも選ばれた雨晴海岸に面しており、開放的な美しい風景が魅力。2階のショップには、高岡の作家による銅器や漆器の工芸品をはじめ、地元の恵みを活かした地酒や銘菓など、富山ならではのお土産を取り揃えています。雨晴海岸の風景をモチーフにしたオリジナル商品も充実しているため、旅の記念にふさわしい特別な一品に出合えるでしょう。
道の駅 雨晴
「富山宝石工房」は、自分だけのオリジナルジュエリーを手作りできる体験アトリエです。完全予約制の落ち着いた空間のなか、職人が丁寧にサポートしてくれるため、初めてでも本格的な仕上がりを目指せます。コースは、結婚指輪や婚約指輪、ペアリング作りまで幅広く対応しており、予算や目的に合わせて選べるのが特徴。製作特典として、刻印サービスやオリジナルリングケースも用意されているため、大切な人との忘れられない思い出を作れるでしょう。
富山宝石工房
「やまふじぶどう園」は、ブドウの栽培からワインの醸造や販売まで一貫して手がけるワイナリーです。広大な畑には約40品種のブドウが栽培されており、8月中旬から10月上旬にかけてブドウ狩りを楽しめます。園内の売店では、自園産のブドウを使ったオリジナルワインを購入できるため、お土産や自分へのご褒美にもおすすめです。訪問後もオンラインショップからワインや調味料を取り寄せられるため、富山の味を自宅で味わうことができます。
やまふじぶどう園
「よね田」は、冬の郷土料理であるかぶら寿しを中心に、海の幸を活かした発酵食品を手がけるお店です。かぶら寿しは、たっぷりの麹を使って仕込まれており、風味豊かな味わいが特徴。店舗では、ほたるいかのしょうゆ漬けやぶり大根、おさしみ糀など、富山ならではの海産加工品が揃っています。オンラインショップでも商品の購入ができ、ギフトセットも充実しているため、大切な人への贈り物にもおすすめです。
よね田
「鮨蒲本舗 河内屋」は、創業70年以上続く北陸を代表するかまぼこ専門店です。かまぼこは、立山連峰の雪解け水と厳選した白身魚を使い、手作りにこだわって作られています。名物の「鮨蒲」は、新鮮な海の幸を寿司ネタのようにかまぼこの上にのせた華やかな一品で、全国にリピーターを持つ人気商品。ほかにもスティック蒲鉾「棒S」は、おもてなしセレクションで3年連続金賞を受賞しており、富山らしいお土産としても喜ばれます。
鮨蒲本舗 河内屋
「青山総本舗」は、創業70年以上の歴史を持つ老舗の鱒の寿し専門店です。鱒の寿しは、米や酢、鱒、笹の葉、曲げわっぱにいたるまですべての素材にこだわり、一つひとつ丁寧に作られています。酢と昆布ダシが織り成すやわらかな酸味と旨味、しっとりとした口あたりとしっかりとした食感が特徴。名物の「銘々包み」は、天然桜マスを使い一切れずつ笹で包んだ一品で、特製風呂敷仕様の見た目がお土産にぴったりです。
青山総本舗
「ますのすし本舗 源」は、江戸時代にルーツを持ち、駅弁業として110余年にわたって富山名産のますのすしを作り続けている老舗店です。店内ではますのすしをはじめ、焼鯖すしやぶりのすし、お弁当など多彩な商品を取り揃えており、富山らしいお土産として人気。併設の「ますのすしミュージアム」では、ますのすしの歴史や製造工程を学べます。全国各地の百貨店やオンラインショップでも購入できるため、お取り寄せグルメにも重宝するでしょう。
ますのすし本舗源
「四十物(あいもの)昆布」は、全国各地に良質な昆布を提供し続ける老舗昆布専門店です。富山は一世帯あたりの昆布消費量が豊富なことで知られており、店内には羅臼昆布をはじめ、とろろ昆布や煮昆布など、約150種類の商品を取り揃えています。なかでも「羅臼昆布うどん」は、羅臼昆布の粉末が練り込まれていて、昆布本来の香りと旨味を楽しめるおすすめの一品。公式サイトからはお取り寄せもできるため、渡す人の好みや用途に合わせてお土産を選べます。
四十物昆布
「ハマオカ海の幸」は、創業70年以上にわたって富山湾の恵みを届け続ける干物や加工品の専門店です。魚津の魚は、立山連峰の恵みを受けた海底湧水の影響で身が引き締まり、旨味が詰まっています。人気商品の「寒の汐ぶり」は、独自技術で6カ月以上熟成させた逸品で、スライスや切り身など用途に合わせた形でお土産として持ち帰れるのが魅力。ほかにも、汐ブリやホタルイカの素干し、ゲンゲなど富山湾でとれた海の幸が豊富に揃います。
ハマオカ海の幸
「らぁめん次元」は、3年の歳月をかけて完成させた新次元のラーメンを味わえる富山ブラックラーメン専門店です。店内はカウンターから掘りごたつ席まで揃い、落ち着いた空間が広がっています。名物の「黒醤油ラーメン」は、焦がし醤油とチャーシューの煮込みダレ、魚介系ダシを合わせたスープに麺が絡み、最後まで飲み干せると評判の一品。テイクアウトやネット通販にも対応しているため、自宅でもブラックラーメンの味を堪能できます。
らぁめん次元
「七越 (きときと市場 とやマルシェ店)」は1953年の創業以来、富山で親しまれてきた老舗の和菓子店です。看板商品の「七越焼(ななこしやき)」は、北海道産の小豆と富山の水を使って毎朝手作りで作られています。七越焼は、赤あんや白あん、カスタードなど定番の味に加え、期間限定の味も人気で、訪れるたびに新しい味に出合えるのが魅力。自家製のつぶあんはスーパーでも手に入るため、お土産として持ち帰って自宅で七越の味を楽しみましょう。
七越 (きときと市場 とやマルシェ店)
「梨の菓 瀧味堂(りのか たきみどう)」は、富山の名産品であるくれは梨を使った菓子を専門とするお店です。名物の「梨パイ」は、白あんに幸水の果肉を練り込んだ一品で、梨のまろやかな甘さとパイ生地の食感を楽しめます。ほかにも県知事賞を受賞した「昆布とうふ」や、大納言と梨あんの二色詰めの「くれは梨最中」などが人気。商品は、お店以外にも富山駅や公式サイトで購入できるため、富山らしいお土産をいつでも手に入れられます。
梨の菓 瀧味堂
本記事では、富山の地酒やご当地グルメが買えるお店や道の駅から、おすすめの12カ所をご紹介しました。富山には、富山湾でとれた海の幸が豊富に揃う干物専門店や、くれは梨で作られたお菓子が人気の洋菓子店、名産のますのすしを作り続ける老舗店など、多彩なジャンルのお店が点在しています。山の恵みと海の幸が詰まった富山グルメをお土産に選べば、北陸ならではの食文化を日常の食卓にも届けてくれるでしょう。富山を訪れる際は本記事を参考に、ぜひお気に入りの一品を見つけてみてください。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 なかやま
ライター:はるごろう(NEXER)