爽やかな陽気が心地よい。季節の花を愛でてみては
宇奈月温泉の絶景、砺波市の陶器、高岡市街の風情、立山連峰など、多彩な魅力を堪能。
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富山県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
“ガラスの街とやま”を象徴する新スポット
「ガラスの街とやま」を発信する文化芸術の拠点として世界的建築家である隈研吾氏が手掛けた複合施設「TOYAMAキラリ」に開館した。注目は幻想的な「グラス・アート・ガーデン」。
一年中収穫体験を楽しめる観光農園
富山市西塩野にある観光農園。イチゴやブドウ、とうもろこし、さつまいも、枝豆、じゃがいもなど、一年を通して、さまざまな収穫体験ができる。なかでも、ハウス内で行うイチゴ狩りは雨や雪の日でも楽しめ、富山の寒い冬を乗り越えて完熟したイチゴを食べられると人気だ。練乳サービスがあるのも嬉しい。子ども連れのファミリーやカップル、友人たちと一緒に、富山の自然の恵みを受けて育った果物・野菜の収穫体験を楽しんでみては。
雨晴海岸は能登半島国定公園内にある海岸で、晴れた日には立山連峰の3000メートル級の山々を見渡すことができる景勝地として人気がある。海岸沿いを鉄道(JR氷見線)が走っており、絶景と列車を同時に撮影できることから、鉄道ファンの間では撮影ポイントとして人気がある。
世界でひとつだけのアクセサリー作りを楽しむ
本格的な結婚指輪から気軽に使えるシルバーアクセサリーまで、さまざまなオリジナルアクセサリー作りが体験できる工房。素材やデザイン、サイズなどは好みのものから選べ、オプションで誕生石を使ったり、刻印を入れたりできる。少人数制で職人が丁寧にサポートしてくれるので、プロのようなきれいな仕上がりに。旅の思い出作りや大切な人へのプレゼントにもおすすめだ。希望すれば制作風景の撮影をしてくれるのも嬉しい。
3?5月、産卵のためにやってきたホタルイカが海岸に打ち上げられて青白く発光する。数百万匹の大群が海岸近くまで押し寄せるのは富山湾独特の珍しい現象であり、富山湾の富山市から魚津市にかけての沿岸域は国の特別天然記念物に指定されている。
富山湾越しに立山連峰を眺める絶景を堪能
JR雨晴駅から徒歩約5分の海岸沿いに佇む、世界に誇る立山連峰の絶景が堪能できる「道の駅雨晴」。富山県の特産物を提供するカフェやショップのほか、展望デッキなどを備え、地元のみならず観光で訪れる人やドライブ途中の休憩所としても人気のスポットだ。富山湾の美しい海とともに3,000m級の立山連峰を望む寛ぎのひとときを過ごそう。
「道の駅ウェーブパークなめりかわ」を構成する中心施設。ふだんは水深200~600mの深海に生息しているが、春になると産卵のために群れをなして富山湾沿岸に近づいてくるホタルイカの生態を展示やLEDで紹介する。3月20日~5月下旬には生きたホタルイカの発光ショーを見る事ができる。
室堂は立山黒部アルペンルートの中で最も高所(2,450m)に位置しており、眼前には雄山がそびえる。周辺は立山火山の噴火で形成された溶岩台地になっており、みくりが池や地獄谷など見どころが多い。
自分色のガラスを作ろう
全国から集まる若手のガラス作家の活動拠点。作家の作品を展示・販売するほか、吹きガラスなどの体験もできる。ペーパーウエイトやグラスなど世界にひとつのオリジナル作品を作ろう。
細工かまぼこの見学、展示、販売コーナーがある
富山市東部の水橋リバーサイドパークにあり、細工かまぼこや富山名産の昆布巻かまぼこなどに関する資料を見学できる展示コーナーと、かまぼこを購入できる販売コーナーがある。予約すれば細工かまぼこ体験もできる(4~20名)。
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