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《和歌山編》
平安時代の「延喜式神名帳」に記載されている、和歌山城の南側に鎮まる古社。御祭神に大伴氏の祖神・道臣命(みちおみのみこと)と、朝鮮半島の戦いで百済を救った大伴佐弖比古命(おおとものさでひこのみこと)を祀る。聖武天皇が紀伊国に行幸した際の「岡の離宮」にあることから、今も“岡の宮”と親しまれる。和歌山城築城の際に豊臣秀吉から守り神とされ、以来歴代城主に崇敬され歴史を刻んできた。「延喜式神名帳」にその名がありながら、「刺田比古」に歴史上の表記間違いなどの説があるのは奇妙だといわれる。
各地に多数存在する縁結びのご利益がある神社。旅先で縁結びの神社があるなら、ぜひカップルで参拝してみましょう。恋愛成就や夫婦円満のご利益にちなんだ可愛らしいデザインの御守りや、絵馬などを選ぶのも楽しみのひとつ。厳かで神秘的な雰囲気のなか、ふたりで手を合わせて未来を願う静かな時間の過ごし方も素敵ですね。ちなみに11月5日は縁結びの日だそう。せっかくなら日を合わせて訪れてみては。