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《山形編》
旧米沢城本丸跡に鎮まる上杉神社の境内に佇む稽照殿。上杉謙信公や初代米沢藩主景勝公、直江兼続、9代藩主治憲(鷹山)公の遺品である、古文書、武具、書画、陶漆器など貴重な文化財が収蔵されている。戦国時代に使われていた勇壮な甲冑や刀剣などが間近に見られ、その迫力に心躍る場所だ。稽照殿の名は古事記序文「稽古照今(古を稽え、今に照らす)」に由来し、歴史を学び未来への指針とするとの意味が込められているそう。歴史愛好家はもちろん日本文化に触れたい人はぜひ訪れて、上杉家の歴史と文化を肌で感じよう。
博物館や美術館で展示物を眺めるだけでも充実時間を過ごせますが、各所で開催される展示会やイベントに参加してみてはいかがでしょう。その魅力は圧巻で、企画展がきっかけで博物館、美術館のとりこになったというファンもいるくらいです。また、地域の神社仏閣を訪ねて仏像や庭園を鑑賞するのも心洗われるものがあります。中には座禅や写経などが体験できる寺院もあるので、門をたたいてプチ精神修養してみてはいかがでしょう。