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《大分編》
旅館「亀の井別荘」は、大正10年に別府の油屋熊八翁の別荘として建てられた。由布・九重の連山につながる自然林の中に、本館洋間6室と民家風離れ15室とが点在、3万平米という広大な森の庭園が併設されている。それぞれに造りが異なる部屋は、季節の移ろいを静かに伝えてくれる。そのほか、読書好きには嬉しい談話室、ちょっと個性的な品が揃う土産処、昼間は茶房「天井桟敷」でありながら夜は大人の雰囲気たっぷりの「Bar山猫」に変身する空間。そんな女性にとって嬉しい数々が、この宿の魅力を作り上げている。
全国各地に点在する古民家宿では、地元の特産品や郷土料理を味わえるのも魅力の一つ。道の駅や地元のスーパーで旬の食材を購入したり、宿の畑の野菜を収穫したり、自分で魚を釣ったりと、食材の調達もまた大きな楽しみです。囲炉裏で魚を焼く、バーベキューをするなど、さまざまな食事スタイルを楽しむことができます。食事付きの宿もあるので、シェフが作るその土地ならではの料理を味わうのもおすすめです。