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《岩手編》
“神の降り立つ山”と呼ばれる祭畤(まつるべ)山に抱かれる温泉宿。日々の忙しい生活から離れいつもと異なる体験をすることで、心や体を癒やす過ごし方“リトリート”をコンセプトにしている。ぬくもりあふれる館内で寛ぎ、きれいな着物でお洒落をして食事や観光を愉しもう。また祭畤(まつるべ)地域には、その時にとれる土地の恵みを大切に生きる文化が育まれており、レストランでは栗駒山麓でとれる四季折々の食材を“ジャパニーズフレンチ”で味わうことができる。原生林が広がる地で、五感を刺激し癒やされるひとときを満喫しよう。
100の地域があれば、100通り以上もの味わいがある郷土料理やご当地グルメ。その土地の気候・風土に育まれた地元特産の食材を使い、そこに住む人々が生活のなかで大事に受け継いできた伝統の調理法で提供される料理の味は、旅の思い出とともに舌と胃袋に深く刻まれます。また、旅先で一度は食べてみたいご当地グルメや名物料理などを、夕・朝食のバイキングなどでラインアップしている宿も多いので、ぜひチェックしてみましょう。
岩手県・花巻温泉郷の一角、万寿山や六郎山に抱かれた台温泉に佇む「松田屋旅館」。開湯1200年の歴史を誇り、江戸時代の温泉番付に「南部台の湯」と記された名湯の地で、当館は“暮らすように泊まる宿”をコンセプトに、昔ながらの湯治宿の風情を大切に守り続けています。本館と別館それぞれに異なる泉質を有する源泉かけ流しの湯、そして、山・海・里の恵みを活かしたお料理が当館の自慢です。春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と移ろう四季を感じながら、静寂に包まれて“温泉とともに過ごす”癒やしのひとときをお過ごしください。心を込めたおもてなしで至福の時間をお届けいたします。