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北海道|函館市
快速の小型船で函館港内を約20分で1周。気軽にクルージングを
函館港内を約20分で1周できる。快速の小型船なので、スリリングで気軽なクルーズを楽しむことができる。希望により貸切も可能。冬期休業。
4~10月(変更の場合あり)10:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
北海道|函館市
映画やCMに登場する名物坂
かつて函館八幡宮があったことから命名。坂の上から函館湾を一望できる眺めと、並木との組み合わせが素晴らしく、遠くにはメモリアルシップ摩周丸も見える。
通年 見学自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
北海道|函館市
函館で歴史ある湯の川温泉の総鎮守
函館市電湯の川停留場から徒歩約2分とアクセス抜群で温泉街の入り口に立つ「湯倉神社」は、湯の川温泉発祥の地。祭神は「大己貴神(おおなむちのかみ)」「少彦名神(すくなひこなのかみ)」で、商売繁盛・厄除開運・縁結び・安産など多くの御利益があるとされ、湯の川温泉の鎮守として人々に親しまれている。個性的な授与品が揃い「イカすみおみくじ」や可愛らしい「なでうさぎおみくじ」など一風変わったおみくじも好評で、旅のお土産探しにもぴったりなスポット。大型駐車場を備えレンタカーを使った参拝もおすすめ。
8:30~17:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[電車]函館市電湯の川線湯の川駅より徒歩約4分 [バス]函館バス各線「湯倉神社前」停留場より徒歩約2分
北海道|函館市
ショッピングモールやレストランが集まる商業施設
明治末期、函館初の営業用倉庫として建造され、北洋漁業全盛期に活躍した。現在はショッピングモールやレストラン、ホールなどが集まる商業施設として利用されている。
通年9:30~19:00(閉館、時期により異なる)、土・日曜、祝日は11:00~21:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
北海道|函館市
四季折々いろいろな表情を見せる夜景
パンフレットなどでよく見る函館山からの風景は、この展望台屋上から撮影されたもの。函館の街が見渡せ、眼下には元町の教会・洋館群、天候に恵まれれば青森県の下北半島まで見えることも。屋内にはレストランや売店も併設されている。
通年 10:00~22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
北海道|函館市
北海道の新鮮魚介をおみやげに
函館駅からすぐの特等地に鮮魚店を中心に農産物や乾物を扱う店など約250軒が集結し、新鮮な海産物などを揃えている。気軽に試食をしながら買い物を楽しめる。
通年 5:00~14:00過ぎ(時期、店舗により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅からすぐ
北海道|二海郡八雲町
幅広い人が楽しめる大型遊具や宿泊施設がある
道南の観光拠点として利用できる道立公園。広大な敷地内は景観を活かした4つのゾーンに分かれ、子どもが楽しめる大型遊具や宿泊施設、パークゴルフ場などがある。
通年10:00~18:00(閉園)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線八雲駅からタクシーで10分
北海道|函館市
料理人も利用する函館市民の台所
板前や寿司職人などプロの料理人が仕入れに通う市場。新鮮な魚介類はもちろん、夏にはもぎたてのアスパラガスなど野菜も並ぶ。新鮮魚介が味わえる食堂やフードコートもある。
通年8:00~17:00(店舗により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から徒歩10分
北海道|亀田郡七飯町
秀峰駒ケ岳と湖が織りなす美しい景観でアクティビティを楽しんで
大沼国定公園は、北海道駒ケ岳とその噴火によって形成された大沼湖・小沼湖・じゅんさい沼などの湖沼から成る自然公園。豊かな自然の中で気軽に散策やアクティビティが楽しめる。公園広場からは、太鼓橋などでつながれた島々を渡り歩く散策路があり、夏はスイレンやコウホネなどが湖面を彩る。大沼・小沼を巡る観光遊覧船やボート類、カヌー、大沼湖畔一周14kmのコースはサイクリングにも最適。
通年 入園自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
北海道|茅部郡鹿部町
温泉が高く吹き上がる間歇泉は必見
必見は約10分ごとに高さ15m、約100度の温泉が吹き上がる間歇泉。温泉蒸し釜や浜のかあさん食堂など、特産物や地元食材を使ったグルメを販売、提供する。温泉気分に浸れる足湯もある。
通年9:00~17:00、金~日曜、祝日は8:30~18:00(12~翌3月は10:00~15:00、金~日曜、祝日は9:00~18:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号、道道43号、国道278号を鹿部漁港方面へ車で22km
北海道|函館市
現在は公園として開放。観光名所として賑わう
箱館開港後の警備、蝦夷地防衛などを目的に元治元(1864)年に完成した五角形の城郭。設計したのは蘭学者・武田斐三郎でオランダにあった一冊の築城書だけで完成させたという。
通年堀の内側は5:00~19:00(11~翌3月は~18:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
北海道|函館市
ブルーグレーの外観が美しいモダンで豪奢な建物
明治40(1907)年の大火で、住民の集会所だった町会所が焼失したため、有志の住民が「公会堂建設協議会」を結成。当時の豪商・相馬哲平や市民による巨額の寄付によって3年後に竣工した。大理石の暖炉を備えた応接室やシャンデリアなど、当時の華やかさを残す内部も必見だ。国の重要文化財に指定されている。
通年 9:00~17:30、土~月曜は~18:30(11~翌3月は~16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで10分、末広町下車、徒歩7分
北海道|函館市
360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め
五稜郭公園に隣接する高さ107mの白いタワーは、眺望はもちろん施設内も見どころいっぱい。展望階は360度ガラス張りで、星形の五稜郭を含めた市内の景色を一望できる。また、展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルなどによる解説があり、函館の歴史をわかりやすく紹介している。
通年9:00~18:00(展望台チケット販売は~17:50)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
北海道|函館市
函館の日帰り温泉施設でリラックス
JR函館駅から車で約16分の「函館湯元花の湯」は、源泉掛け流しを堪能できる日帰り温泉施設。和風と洋風の趣が異なる「庭園露天風呂」「ロウリュサウナ」、高温と低温の内湯、マイナスイオンの空気清浄空間「ソルトピット」を備え、サウナ後の“ととのう”特別感はこの施設ならでは。サウナ好きにおすすめだ。全スタッフが温泉入浴指導員などの資格を持ち、ホスピタリティのレベルも高く、楽しく健康的な入浴ができると好評で地元をはじめ、各地から訪れる人々でにぎわう。旅の帰りにはぜひ立ち寄り疲れを癒やしたい。
10:00~22:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[電車]JR函館本線函館駅より車で約16分
北海道|函館市
幕末の江戸幕府の役所を忠実に復元
幕末の箱館開港に伴い設置されるもわずか7年で解体された江戸幕府の役所を、古写真・古図面・発掘調査等に基づき、伝統的建築様式で2010年に復元。館内では72畳の大広間などで侍の時代を体感したり、その建築技法や五稜郭の歴史を知ることができる。大広間では、スマートフォンのアプリを使って、土方歳三との記念撮影や、自分が奉行に変身できる合成写真も撮れる。
通年9:00~17:45(閉館18:00、11~翌3月は~16:45<閉館17:00>)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩18分
北海道|函館市
青函連絡船を利用した資料館
昭和を彩った青函連絡船の中で、昭和63(1988)年の最終日まで運航していたうちの一隻が「摩周丸」。この摩周丸を産業遺産として保存し、資料館として公開。実際に海に浮かんでおり、館内では操舵室、無線通信室が当時のままの形で見学できる。3階のサロンは海を望むことのできる景観スポットとしても注目を集めている。また4階には、当時の青函連絡船の船旅を彷彿とさせる、座敷席も復元されている。
通年8:30~17:00(閉館18:00、11~翌3月は9:00~16:00<閉館17:00>)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から徒歩4分
北海道|函館市
山頂まで一気に運んでくれる気軽な交通手段
トップスピードは秒速7m、海抜334mの山頂まで約3分で一気に運んでくれるロープウェイ。窓が大きく開放的。
通年10:00~22:00(上り最終21:50、下り最終22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00<上り最終20:50、下り最終21:00>)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街下車、徒歩10分
北海道|松前郡松前町
松前藩が築いた日本最北の城
安政元(1854)年に築城された、日本最後にして最北の日本式城建築で、正式名称を福山城という。現在の天守閣は昭和35(1960)年に再建されたものだ。
4月10日~12月10日 9:00~16:30(閉館17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間30分、松城下車、徒歩10分
北海道|亀田郡七飯町
遊覧船に乗って湖上からの景色を楽しむ
新日本三景のひとつにも選ばれる雄大な大沼湖をクルージング。湖上から美しい湖畔の景色や見晴らす山々の絶景を楽しみ、北海道の豊かな自然をゆったり満喫できる。
4月上旬~12月中旬8:00~17:00(閉業、時期により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線大沼公園駅から徒歩7分
北海道|函館市
イギリスの薫りが漂う開港の歴史を伝える記念館
大正2(1913)年築、イギリス人設計士の手による建物で、コロニアルという建築様式を採用した。レンガ造りで外壁には塗装が施されている。昭和9(1934)年まで領事館として機能し、現在は、函館開港の歴史を伝える記念ホールやカフェが入る。
通年9:00~18:30(閉館19:00)、11~翌3月は9:00~16:30(閉館17:00)、スーベニアショップは10:00~16:00、ティールームは10:00~16:00(L.O.15:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分