遊覧船や観光タクシーなどで、あらゆる景色を! 船上で海風を感じながら、素敵なディナーがいただけるクルージングや、四季の花々や観光名所を車窓から眺められる観光列車など、美しい景色を写真に収めよう。
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北海道|函館市
快速の小型船で函館港内を約20分で1周。気軽にクルージングを
函館港内を約20分で1周できる。快速の小型船なので、スリリングで気軽なクルーズを楽しむことができる。希望により貸切も可能。冬期休業。
4~10月(変更の場合あり)10:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
北海道|函館市
四季折々いろいろな表情を見せる夜景
パンフレットなどでよく見る函館山からの風景は、この展望台屋上から撮影されたもの。函館の街が見渡せ、眼下には元町の教会・洋館群、天候に恵まれれば青森県の下北半島まで見えることも。屋内にはレストランや売店も併設されている。
通年 10:00~22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
北海道|函館市
360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め
五稜郭公園に隣接する高さ107mの白いタワーは、眺望はもちろん施設内も見どころいっぱい。展望階は360度ガラス張りで、星形の五稜郭を含めた市内の景色を一望できる。また、展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルなどによる解説があり、函館の歴史をわかりやすく紹介している。
通年9:00~18:00(展望台チケット販売は~17:50)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
北海道|亀田郡七飯町
遊覧船に乗って湖上からの景色を楽しむ
新日本三景のひとつにも選ばれる雄大な大沼湖をクルージング。湖上から美しい湖畔の景色や見晴らす山々の絶景を楽しみ、北海道の豊かな自然をゆったり満喫できる。
4月上旬~12月中旬8:00~17:00(閉業、時期により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線大沼公園駅から徒歩7分
北海道|函館市
山頂まで一気に運んでくれる気軽な交通手段
トップスピードは秒速7m、海抜334mの山頂まで約3分で一気に運んでくれるロープウェイ。窓が大きく開放的。
通年10:00~22:00(上り最終21:50、下り最終22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00<上り最終20:50、下り最終21:00>)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街下車、徒歩10分
北海道|北斗市
きじひき高原は標高683メートルの木地挽山一帯を指し、広大な草地では1911年(明治44年)から放牧が行われている。標高560メートル地点にあるパノラマ展望台からは、函館湾や大沼や駒ヶ岳を一望する事ができる。また、高原内を通っている通称「メロディロード」は道路に溝が彫られていて、自動車で走るとタイヤと道路の摩擦によって音楽が流れているように聞こえる。
函館新道「七飯藤城IC」から20分
北海道|亀田郡
北に駒ヶ岳・南に函館山を一望できる風光明媚な牧場の展望台。夜は函館の夜景を楽しむことができる。また、新設された牧場管理事務所屋内にも展望スペースが設けられており一般開放されている。(10時~16時)
終日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
函館新道「七飯本町IC」から10分
北海道|北斗市
明治29年(1896)に日本最初の男子修道院として創立。内部の見学は男性のみ可能だが事前に申し込みが必要。売店ではバターやクッキーが販売されている。一部、女性が立ち入り不可の場所あり。
9:00~17:00(10/16~3/31は8:30~16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
道南いさりび鉄道渡島当別駅から徒歩20分
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