一棟貸し・貸別荘の
人気ランキング TOP8島根編

家族や親しい人たちと、周囲を気にすることなく思いのままに過ごせる一棟貸し。森の中の別荘をはじめ、海辺に佇む一棟貸し、町家や古民家をリノベした一棟貸しなど、種類も趣もさまざま。ここでは、「旅色」読者が選んだ一棟貸しの人気ランキングをご紹介します。

毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計

  1. 1

    島根県 / 湯の川温泉

    松園

    松園

    島根県 / 湯の川温泉

    松園

    歴史と古人に思いを巡らせ食と美人湯に癒される

    神庭・荒神谷遺跡や加茂岩倉遺跡にほど近く、歴史と謎に包まれた地にたたずむ「松園」は、古代の暮らしを再現した高床式の離れが特長的。伝説の八上姫が癒されたといわれ、龍神温泉(和歌山)、川中温泉(群馬)と並ぶ日本三美人の湯のひとつである湯の川温泉や、古代食を再現した食事など、まるで当時の王族になったような貴重な体験ができる。出雲大社への拠点・出雲市駅から2駅というアクセスも抜群。パワースポットとして有名な出雲の地で、古代の思いを巡らす浪漫旅を。

    DATA
    【住所】 島根県出雲市斐川町学頭1683-5
    【アクセス】 電車:JR山陰本線 荘原駅から車で約2分 車:山陰自動車道 宍道ICから約9分
    【電話番号】 0853-72-0024
  2. 2

    島根県 / 出雲市

    湖畔の温泉宿くにびき

    湖畔の温泉宿くにびき

    島根県 / 出雲市

    湖畔の温泉宿くにびき

    山陰の味覚を存分に堪能できる多種多様な料理を提供

    島根県の新鮮な海産物を活かした、こだわりの品々がいただける「湖畔の温泉宿くにびき」の会席料理。可能な限り山陰産の食材を使用しており、夜は地場産の魚が愉しめる寿司やノドグロの塩焼き、奥出雲産の仁多米などがいただける。またタイの焼きしゃぶや、シジミの味噌汁などが味わえる朝食も魅力的。時期によっては境港産のベニズワイガニも提供されるので、訪れる度に旬の味覚を堪能できるのが嬉しい。

    DATA
    【住所】 島根県出雲市湖陵町二部1230
    【アクセス】 電車:JR山陰本線 江南駅から車で約5分 車:山陰自動車道 出雲ICから約19分
    【電話番号】 0853-43-2211
    instagram
  3. 3

    島根県 / 益田

    cottage nil/noi

    cottage nil/noi

    島根県 / 益田

    cottage nil/noi

    島根県益田市の海が見える一棟貸しコテージ

    印象的な三角屋根の建物が2棟並ぶ海辺のコテージ。鉄の扉を開けると薄暗い通路が伸び、先にあるリビングの大きな窓から明るい光が差し込んでいる。洞穴を思わせる通路や、低い天井と間接照明の明かりに包まれた寝室には土壁が使われており、天然素材ならではのやわらかな空間に体が開放されていくよう。窓の向こうには日本海が広がり、デッキに出て寛いだり、2階の「畳の間」で寝転んで波と空を眺めたりとのんびり過ごすことができる。“ゆったりとした時間と非日常ではない、この町の日常を味わう場所”なのだそう。

    DATA
    【住所】 島根県益田市高津町イ2577-34
    【アクセス】 電車:JR山陰本線 益田駅から車で約10分、車:山陰自動車道 石見三隅ICから約30分
    【電話番号】 050-3448-4912
    instagram
  4. 4

    島根県 / 出雲市

    マーレドラート

    マーレドラート

    島根県 / 出雲市

    マーレドラート

    「日が沈む聖地出雲」と美食を1日1組限定の宿で堪能

    日本海を望む出雲の地に、レストラン付き宿泊施設“アルベルゴ”として立つ「マーレドラード」。1階には本格的なイタリアンレストランがあり、数多くの経験を積んだ一流シェフが腕を振るう。“アルベルゴ”ではシェフによる特別な料理を1日1組限定で、「プレジデンシャルアンティークルーム」の宿泊とともに提供。出雲の豊かな食材を使った美食に加えて、「日が沈む聖地出雲」として日本遺産に登録された夕日の絶景を堪能できる。「出雲大社」はじめ、周辺の観光スポットへもアクセス良好なので、大切な人と特別な時間を満喫しよう。

    DATA
    【住所】 島根県出雲市大社町杵築西赤塚1648-2
    【アクセス】 電車:一畑電車大社線 出雲大社前駅から徒歩約20分 車:山陰自動車道 斐川ICから約13分
    【電話番号】 0853-25-8172
    instagram
  5. 5

    島根県 / 出雲市

    一畑山コテージ

    一畑山コテージ

    島根県 / 出雲市

    一畑山コテージ

    お寺の境内にある絶景の一棟貸しコテージ

    島根県出雲市にあり“目のお薬師さま”と全国に知られる「一畑薬師」。その境内に立つ2軒の一棟貸しコテージだ。境内の樹木などを使って建てられたコテージはぬくもりにあふれ、子ども用の転落防止柵やバリアフリー対応のお風呂、トイレなどがある。テラスから見える山海は「出雲国風土記」に登場する風景で、日本の始まりから変わらぬ絶景に、至福の時を過ごすことができる。サウナ好きの住職がこだわった宿泊者専用のサウナ棟が立ち、ロウリュや自然に囲まれた外気浴も可能。喧騒から離れ、境内という神聖な場所で寛いでみたい。

    DATA
    【住所】 島根県出雲市小境町803
    【アクセス】 電車:一畑電車北松江線 一畑口駅から車で約10分、車: 山陰自動車道 斐川ICから約26分
    【電話番号】 0853-67-0211
    instagram facebook
  6. 6

    島根県 / 美保関

    旅館 美保館/美保館 古民家宿群

    旅館 美保館/美保館 古民家宿群

    島根県 / 美保関

    旅館 美保館/美保館 古民家宿群

    雄大な海景を眺めつつ湯浴みを堪能

    美保関初の本格旅館として明治38年に建てられた「旅館 美保館」。以来、皇族をはじめ数々の文人墨客を迎え、「本館」は平成14年に島根県で唯一の国登録有形文化財に指定された。「新館」の目の前には雄大な海が広がり、展望大浴場や貸切露天風呂では海を眺めながら至福の湯浴みを愉しめる。展望大浴場は24時間入浴可能。朝夕のきらめく海や日中の出船入船、月灯りや漁火が美しい夜景など刻一刻と移り変わる景色も愉しみたい。

    DATA
    【住所】 島根県松江市美保関町美保関570
    【アクセス】 電車:JR境線境港駅からバスで約30分 車: 米子自動車道米子ICから約40分
    【電話番号】 0852-73-0111
    facebook
  7. 7

    島根県 / 隠岐の島町

    ホテルB-Stone Garden

    ホテルB-Stone Garden

    島根県 / 隠岐の島町

    ホテルB-Stone Garden

    隠岐の自然を間近で感じられる居心地の良い空間

    「隠岐ユネスコ世界ジオパーク」を構成する島後島に立つ、ホテル&グランピング施設。ログハウスのような造りで温かみが感じられるホテル内に配した2タイプ(シングル・ツイン)の洋風客室と、ソファーやベッドをはじめ、お洒落なインテリアを設えた居心地の良いグランピングテントを完備。旅行はもちろん、ビジネスでも利用できる。日頃の喧騒を離れ、大自然のなかで心身ともにリフレッシュしたい人におすすめ。

    DATA
    【住所】 島根県隠岐郡隠岐の島町岬町漆谷2065ー1
    【アクセス】 車:隠岐空港から約3分、隠岐汽船乗場から約10分
    【電話番号】 08512-3-1860
    twitter facebook
  8. 8

    島根県 / 出雲市

    MACHIYA HOTEL 円-madoka-

    MACHIYA HOTEL 円-madoka-

    島根県 / 出雲市

    MACHIYA HOTEL 円-madoka-

    2022年6月にオープンした町家宿泊施設

    出雲大社本殿から徒歩約6分、一畑電車の出雲大社前駅から徒歩約11分の場所にある、一日1組限定の町家宿泊施設。築100年を越す旧家をリノベーションした風情ある建物は、完全プライベート空間を楽しめる造りとなっており、稲佐の浜に落ちる絶景の夕日を堪能し、翌朝には、神秘的な朝霧のなかを抜け、散歩がてら出雲大社への参拝も可能だ。キッチンや調理器具が充実して揃っているため、暮らすように宿泊できる。日常の喧騒を忘れてゆったりと、出雲大社の御膝元である大社町に溶け込むように宿泊ができるのが魅力だ。

    DATA
    【住所】 島根県出雲市大社町杵築南986
    【アクセス】 電車:一畑電車大社線 出雲大社前駅から徒歩約11分、車:山陰自動車道 出雲ICから約16分
    【電話番号】 0853-25-7945

もっと見る ▼

よくあるご質問

  • 新垣結衣さんや米倉涼子さんが登場する「月刊旅色」をいつも楽しみにしていますが、最近は「旅色FOCAL」も気になっています。旅色FOCALについて詳しく教えてください。

    いつもご覧いただきありがとうございます。「旅色FOCAL」は日本のローカルにフォーカスする旅色特別号で、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けする電子雑誌です。毎月25日公開の「月刊旅色」とあわせて、旅色FOCALも是非お楽しみください。

  • 旅色では観光情報だけでなく、旅館・ホテル、飲食店、レジャースポットの情報を取り扱っているかと思いますが、それぞれどのページを参考に選べばよいでしょうか。

    旅館・ホテル」「グルメ・飲食店」「観光・体験・レジャー」など、それぞれで専用のページを設けています。また「人気ランキング」「厳千宿」「テーマ別特集」など特別コンテンツでもご紹介しております。

その他の特集を見る

サウナ付きのホテル・旅館で 心おきなくととのう旅
家族旅行におすすめの宿
一棟貸し貸別荘で過ごす休日
おしゃれに楽しむグランピング グランピングという贅沢
絶対に泊まりたい新しいホテル・旅館 2022年-2023年版