オトナの贅沢、おこもり宿の
人気ランキング TOP7高知編

予定を立てて観光地を巡るのではなく、ひたすらのんびり自分を解放するのにぴったりなおこもり宿。自然に癒やされて寛ぐも良し、温泉三昧も良し、都会のホテルでゆったり過ごすも良し。ここでは、「旅色」読者が選んだおこもり宿の人気ランキングをご紹介します。

毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計

  1. 1

    高知県 / 四万十川

    ホテル星羅四万十

    ホテル星羅四万十

    高知県 / 四万十川

    ホテル星羅四万十

    満天の星と四万十の絶景が自慢のホテル

    四万十市の山あいに佇み、眼前には四万十川が流れる「ホテル星羅四万十」。早朝には川を包み込む幻想的な朝霧が、夜は光り輝く星が空一面に広がる。またホテルの周りを山々の稜線が囲むなど、ここでしか感じることができない大自然が、ホテルの自慢のひとつ。また四万十の味覚にこだわった夕食は、出来たての品々が味わえる会席料理を提供している。天然のアユなど四万十川が育んだ食材のほか、四季折々の自然の恵みを堪能しよう。周辺には天文台やカヌー場などがあり、山の中ならではのアクティビティが楽しめるのも嬉しい。

    DATA
    【住所】 高知県四万十市西土佐用井1100
    【アクセス】 電車:JR予土線 江川崎駅から徒歩約25分、車で約5分※無料送迎あり 車:高知自動車道 四万十町中央ICから約64分
    【電話番号】 0880-52-2225
    twitter facebook
  2. 2

    高知県 / 足摺岬

    TheMana Village

    TheMana Village

    高知県 / 足摺岬

    TheMana Village

    大自然が広がる国立公園の中に立つリゾートホテル

    高知県・足摺宇和海国立公園に立つホテル。「TheMana Village」という名前の“TheMana(ざまな)”は、高知幡多エリアの方言で“とても”という意味の言葉と、ハワイ語の“超自然的な力”“生命に宿る力”を意味する“Mana”が重なることから、「自然本来の力強さを感じるこの場所で、体験できる価値を提供したい」という思いを表現して付けられた。遠くにあるからこその非日常を存分に満喫できる場所だ。

    DATA
    【住所】 高知県土佐清水市足摺岬783
    【アクセス】 バス:高知西南交通清水プラザパル前行 TheMANA Village前バス停から徒歩約1分 電車:土佐くろしお鉄道各線 中村駅から車で約55分
    【電話番号】 0880-88-1111
    instagram facebook
  3. 3

    高知県 / 高知市

    三翠園

    三翠園

    高知県 / 高知市

    三翠園

    高知初の良質な天然温泉と四季の美食で心和む旅を

    土佐藩主山内家下屋敷跡に立つ「三翠園」。約3000坪の広大な敷地には、風情豊かな日本庭園や国の重要文化財「下屋敷長屋」がある。また高知市街で唯一、自家源泉を有する天然温泉の宿としても知られている。清流・鏡川と名山・筆山を望む岩造りの露天風呂のほか、サウナや打たせ湯などを揃え、土佐の旅情を満喫しながらナトリウム塩化物高温泉の良質な湯を愉しめる。湯浴みを満喫した後は、南国・土佐の新鮮な食材をふんだんに取り入れた郷土料理の数々を美酒とともにゆったりと味わいたい。

    DATA
    【住所】 高知県高知市鷹匠町1-3-35
    【アクセス】 電車:JR土讃線 高知駅から車で約10分 車:高知自動車道 高知ICから約15分
    【電話番号】 088-822-0131
    instagram facebook
  4. 4

    高知県 / 四万十

    ネスト・ウエストガーデン土佐

    ネスト・ウエストガーデン土佐

    高知県 / 四万十

    ネスト・ウエストガーデン土佐

    海を望む入野松原で大人の癒しを届けるリゾートホテル

    土佐の名勝・入野松原に佇む、ユニークな円筒形の建物と薄いグリーンの屋根のスタイリッシュなリゾートホテル。客室は、水平線から昇る朝日を拝めるオーシャンビューの部屋と、落ち着いて寛げる山側和室が揃う。2021年7月にはグランピングプレイスに、客室、ウッドデッキ、ルーフテラスから成るトレーラーハウス「nokka」をオープン。室内にはリビングやキッチンもあり、自然を感じられる空間で、暮らすように過ごすことができる。都会の喧騒から離れ、心ほどける時間を送ってみては。

    DATA
    【住所】 高知県幡多郡黒潮町入野184
    【アクセス】 電車:土佐くろしお鉄道線 土佐入野駅から徒歩約8分
    【電話番号】 0880-43-0101
    instagram
  5. 5

    高知県 / いの町

    土佐和紙工芸村 くらうど

    土佐和紙工芸村 くらうど

    高知県 / いの町

    土佐和紙工芸村 くらうど

    清流・仁淀川のほとりに立つ体験型の癒し宿

    “土佐和紙の町”と呼ばれる、いの町。清流仁淀川のほとりに佇むこの宿では、自然と触れ合いながら上質な時間を過ごせる。客室はシンプルながらもほっと和む空間で、窓から眺める仁淀川の川面、そして山景色が日々の喧騒を忘れさせてくれる。夕食は、土佐の恵みを活かした創作フレンチ。ワインや高知の地酒が美食をさらに引き立てる。また、和紙の紙すきやはた織り体験、仁淀川のカヌー体験といったアクティビティも充実。湯処は露天風呂やサウナを併設し、数種類の薬草をブレンドした薬湯が、心も体も癒してくれる。

    DATA
    【住所】 高知県吾川郡いの町鹿敷1379-1
    【アクセス】 電車:JR土讃線 伊野駅からバスで約15分 車:高知自動車道 伊野ICから約20分
    【電話番号】 088-892-1001
    facebook
  6. 6

    高知県 / 吾川郡

    中津渓谷 ゆの森

    中津渓谷 ゆの森

    高知県 / 吾川郡

    中津渓谷 ゆの森

    中津渓谷の入り口に佇む自然を間近に感じられる宿

    中津渓谷の切り立った川沿いに佇む「中津渓谷 ゆの森」。木の香り漂う露天風呂からは、緑濃い樹木を間近に望め、川の音を聞きながらの湯浴みが叶うと好評だ。ガラス張りの大浴場からは、豊かな高知の自然を見渡せ、やわらかな泉質の湯が愉しめる。完全予約制の3棟のコテージは、仁淀川町産の木材を使った温もりのある造りで、窓を開け放すと大自然と一体となるような感覚に。ほかにも、ツインルームと槇風呂を備えた贅沢な客室や、グループに最適な和室があり、特別な時を過ごせそう。

    DATA
    【住所】 高知県吾川郡仁淀川町名野川258-1
    【アクセス】 車:高知自動車道 いのICから約70分、松山自動車道 松山ICから約100分
    【電話番号】 0889-36-0680
    instagram
  7. 7

    高知県 / あしずり温泉郷

    足摺サニーサイドホテル

    足摺サニーサイドホテル

    高知県 / あしずり温泉郷

    足摺サニーサイドホテル

    太平洋の水平線が望めるホテルで癒やしの旅を

    四国最南端に位置する足摺温泉は、約1200年前に湧き出たといわれている。そんな由緒ある天然温泉が楽しめる「足摺サニーサイドホテル」は歴史深い情緒と、スタッフの心温まる“おもてなし”が魅力の宿。“海に近い宿”と呼ばれるほど海沿いに位置しており、展望台、客室、露天風呂から“黒潮ライン”や太平洋の景色が眺められる。2023年春には海と夕陽をモチーフにした、宿ならではの洋室もオープン。店主と料理長が厳選して仕入れた食材で作る料理も自慢のひとつ。伊勢エビや「土佐和牛」などの、高知名物を満喫しよう。

    DATA
    【住所】 高知県土佐清水市松尾19-2
    【アクセス】 バス:高知西南交通足摺線 サニーサイドホテル前バス停から徒歩約1分 車:高知自動車道 四万十町中央ICから約100分
    【電話番号】 0880-88-0331
    instagram twitter facebook

もっと見る ▼

よくあるご質問

  • 新垣結衣さんや米倉涼子さんが登場する「月刊旅色」をいつも楽しみにしていますが、最近は「旅色FOCAL」も気になっています。旅色FOCALについて詳しく教えてください。

    いつもご覧いただきありがとうございます。「旅色FOCAL」は日本のローカルにフォーカスする旅色特別号で、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けする電子雑誌です。毎月25日公開の「月刊旅色」とあわせて、旅色FOCALも是非お楽しみください。

  • 旅色では観光情報だけでなく、旅館・ホテル、飲食店、レジャースポットの情報を取り扱っているかと思いますが、それぞれどのページを参考に選べばよいでしょうか。

    旅館・ホテル」「グルメ・飲食店」「観光・体験・レジャー」など、それぞれで専用のページを設けています。また「人気ランキング」「厳千宿」「テーマ別特集」など特別コンテンツでもご紹介しております。

その他の特集を見る

サウナ付きのホテル・旅館で 心おきなくととのう旅
家族旅行におすすめの宿
一棟貸し貸別荘で過ごす休日
おしゃれに楽しむグランピング グランピングという贅沢
絶対に泊まりたい新しいホテル・旅館 2022年-2023年版