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《鹿児島編》
天降川と中津川が合流する場所。かつては“折橋”と呼ばれていたこの地で、明治12年から歴史を刻む「おりはし旅館」は、文人墨客に愛された宿だ。大正期の風情を残す本館、自噴泉の「キズ湯」に浸かれる別館、さまざまな著名人も訪れたという離れがあり、いずれも安らぎの時間が流れる。なかでも離れは、すべての客室に露天風呂が備わる贅沢な造り。一日の締めくくりでいただく夕食は、山海の幸を使用した懐石料理。温泉で体を温め、食事で心を満たす、旅の醍醐味を満喫しよう。
旬の食材を活かした郷土料理や、地産地消の食材を愉しむのは、旅の醍醐味。料理自慢の宿が誇る新鮮な山海の幸や地元産の食材を盛り込み、料理長が腕を振るった料理を、存分に味わってみませんか。ご当地だからこそ出合える旬の味覚を、宿でじっくり堪能しましょう。