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《兵庫編》
KOBE STEAK Tsubasa 本店
神戸グルメの代表格「神戸ビーフ」の神髄を楽しめる三宮の鉄板焼き店。ビル最上階にあり、街を一望する店内の雰囲気も抜群だ。スイス産ラクレットチーズや近海で獲れた海鮮も自慢。種類豊富なワインと合わせよう。
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今年のクリスマスは、どんなシチュエーションでディナーを楽しみますか? 夜景が美しいレストランやラグジュアリーなホテル、特別感たっぷりの隠れ家的な店舗で味わうコース料理からホームパーティまで、夢をかなえるプランや人気施設をご紹介します。
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全 18 施設
兵庫県 / 神戸市中央区
本格鉄板焼きを提供する「KOBE STEAK Tsubasa」の姉妹店がオープン。幅広い年代の人たちにおもてなしと寛ぎの空間を提供する。全席掘りごたつでゆったり食事を味わえるのも嬉しい。
兵庫県 / 高砂市
隠れ家的な空間が広がるレストラン「Concombre」では、フレンチの修業を積み、本場のイタリアンを学んだシェフが、フレンチとイタリアンを融合させたメニューを提供。フレンチの上品さを残しつつ、かしこまらない雰囲気のなかで料理が楽しめる。
兵庫県 / 加古川市
JR加古川駅から徒歩約17分。地産地消にこだわった食材と、料理に合う日本酒やワインを提供する日本料理店「味季料理 りんどう」。オーナーは2017年、国際ソムリエ協会(A.S.I.)のソムリエ資格試験「International A.S.I.Sommelier Diploma」で日本人初のゴールド認定を取得し、高度な日本食とワインのマリアージュを実現している。料理人兼ソムリエなので、料理をワインに合わせるアレンジも可能。日本酒は地産地消の料理との相性を追求し、地元銘柄を中心に取り揃えている。
兵庫県 / たつの市
兵庫県の名産品「揖保乃糸」のパスタ麺を使用した料理が楽しめる「パスタと気まぐれ料理 いちわ」。100年以上前に建てられた古民家を内装工事のみで活かした店構えは、城下町の趣が残っており、中庭を彩る紅葉や椿など食事をしながら季節を感じられるのも魅力だ。イタリアンや中華のコースで使用されるお肉や野菜は、可能な限り兵庫県産のものを使用し“地産地消”を大事にしている。お酒も豊富にあるので宴会などの利用にもおすすめ。栄養士の資格を持つオーナーが手がける、グルテンフリーのスイーツも不定期に登場するそう。
神戸・三ノ宮のビル2階にある、駅チカのイタリアン。野菜へのこだわりが特徴で、地元産を中心に生産者の顔が見える素材を積極的に採用。そして、旬を大切にした美味しさはもちろん、器や盛り付けといった見た目でも楽しめる料理を提供している。また、ワインセラーを備えるなど豊富なワインのラインアップも自慢。好みに合うワインで食事とのペアリングを満喫できるのも、この店の魅力のひとつだ。全14席の店内は、落ち着いた居心地の良い空間。シェフとの会話に花が咲くカウンター席や、ゆっくり寛げるテーブル席を設えている。
JR元町駅から徒歩約6分の場所で、神戸の復興を願って2000年にオープンしたフレンチレストラン。フランスから帰国後、有名ホテルで総料理長も務めたオーナーが開いた店だ。白を基調とした店内には、アンティーク調の家具や調度品を配した上品な空間が広がり、食器やグラスもエルメスやバカラなど高級なものが揃う。大切な人の記念日などにもぴったりなコース料理をはじめ、ソムリエが厳選した料理とのペアリングを楽しめるワインもおすすめ。美味しい料理とワインを、リーズナブルに堪能できると好評だ。
兵庫県 / 明石市
JR西明石駅から徒歩約2分の「明石玉 十三味」では、明石焼きを作り続けて20年以上の職人が手焼きした「明石玉」を提供している。素材に徹底的にこだわり、明石焼きの命ともいえるタコは主に兵庫県明石市産の「明石ダコ」を、生地には国産の小麦粉を使用。茶碗蒸しのように口の中でとろける卵たっぷりの生地と、コリコリの「明石ダコ」が織り成すハーモニーは、一度食べたら忘れられない。「明石玉」は全部で8種類あり、なかでも「こだわり卵で九条ねぎの明石玉」は、鶏卵ベースの生地がふんわりとろける、味と香りの逸品だ。
兵庫県 / 養父市
兵庫県養父市の「Verde Piatto(ヴェルデピアット)」は料理人&パティシエの夫婦がイタリアンを提供するカフェレストランで、地元産の新鮮な野菜を使った料理やデザートが多彩に揃う。養父市特産の「朝倉山椒」を使う料理&スイーツが種類豊富で山椒好きにはたまらない。「養父市地域ブランド品」認定の「朝倉山椒のペペロンオイル」や、「朝倉山椒の焼き菓子」は道の駅や通販でも購入でき、自宅用やお土産にもおすすめ。
兵庫県 / 洲本市
かつて城下町としてにぎわった地域で営む、町家を改装したフランス料理店。シェフが厳選した由良港の鮮魚や、農薬を使用していない野菜を使い、「淡路牛」などの肉も地元・淡路島の新鮮な食材にこだわっている。都内のフランス菓子店で修行したシェフのデザートも逸品。誕生日や記念日など、美しいデザートも忘れず味わいたい。店からほど近くの一棟貸し「洲本家」も人気。淡路島でゆっくりとした時間を美味しい食事と一緒に楽しもう。
兵庫県 / 淡路市
2021年5月、淡路島にオープンしたフレンチの店。淡路島が地元のオーナーシェフは、神戸や淡路のホテルで経験を積み、副料理長・料理長を歴任。フランスでは2年半の修業を積んだ。リゾートヴィラ風のおしゃれな店構えに誘われて中に入ると、木材を多用した温かみのある空間が広がる。ここでは、淡路牛や旬の地魚、淡路島の新鮮野菜など、地産地消の素材を盛り込んだ繊細なフレンチがリーズナブルに楽しめる。食器にもこだわり、美しく盛り付けされた料理の数々は、何度店を訪れても、そのたびに目と舌を満足させてくれる。
兵庫県 / 赤穂郡
智頭急行苔縄駅から徒歩約12分の「hanaテラス」では、地元を盛り上げたいという気持ちから地産地消にこだわり、手作りの料理やスイーツを提供。メニューは季節ごとに替わり、なかでも好きなメニューの組み合わせが選べる「ワンプレートランチ」が人気を集めている。使われていなかった幼稚園をリノベーションした店内は、幼稚園の温かい雰囲気を残しつつ、広い園庭の眺めを活かした開放感のある空間が自慢だ。イベントスペースとしても利用できたり、パーティなども開催されたりと、地元の人々の憩いの場となっている。
神戸淡路鳴門自動車道津名一宮ICから車で約7分。阪神・淡路大震災後に淡路島を盛り上げるためにオープンした家族経営のお店は、アットホームで落ち着いた雰囲気。直接仕入れる地元の新鮮な食材が楽しめるとあって土日祝日は特に混み合うので予約必須だという。夏はハモ、冬はフグといった旬の海鮮が味わえ、淡路牛なども堪能できる。タレやドレッシングなどもすべて自家製で、コース料理や定食、淡路島の地酒などのドリンクは種類豊富だ。隣接するかわいらしい一棟貸しの宿「écrin(エクラン)」も人気で、食と宿の両方を満喫できる。
兵庫県 / 尼崎市
武庫之荘駅から徒歩約7分の所に立つレストラン。ランチはもちもち食感がたまらない日替わり生パスタを、ディナーはオーナーの出身である鹿児島県・奄美群島が育んだジビエのコース料理が楽しめる。ワインも各種用意しており、料理と一緒に味わいたい。
兵庫県 / 宝塚市
竹林のある広大な庭園。店内は平安の歌人・藤原定家が過ごした 京都・嵯峨野をイメージした、風流を極めた創作京風懐石料亭「明月記」。 宝塚・雲雀丘の緑豊かな高台にあるので、六甲山系、大阪平野、 大阪湾、和歌山、生駒山系まで一望できる大パノラマが広がり、 なかでも夜景は一見の価値あり。特に目の前に大きな窓を設けた ロングカウンター席は予約必須。料理はその時々で最も美味しい 山の幸、海の幸を使い、料理人が手間暇かけて丁寧に仕上げる。 美しい景色と料理の“味”のわかる大人が通いたいとっておきの一軒だ。
兵庫県 / 南あわじ市
兵庫県あわじ市円行寺にひっそりと佇む洋食店「Kitchen Yocchi」。“老若男女が気軽に楽しめる洋食屋さん”がコンセプトで、自慢の「淡路島バーグ」は地元でも人気がある。ガラス張りの店内は、明るくナチュラルでほっとできる空間。
新神戸駅のふもとに門を構える、創業70余年の老舗料亭旅館「ほてるISAGO神戸」内にある「料亭 胡蝶」。季節の野菜や鮮魚、肉に、神戸の幸をふんだんに用いた季節の懐石は、彩り豊かで目でも楽しめる。
三宮を中心にダイニングバーを経営している「WABiSABi」が、新たに開いたレストランバー。三宮駅から徒歩約3分の場所にあり、店内には落ち着いて食事ができる空間が広がっている。人とのつながりや素材との対話を大切にしており、一つひとつの料理にコンセプトを込めているという。黒を基調としたシックな店内は、お酒や美味しい料理を楽しむのにぴったりだ。訪れる人の好みに寄り添って作るカクテルも、この店ならではのもてなしを感じる。三宮近辺で、ゆったりとした時間を過ごしたい人は、立ち寄ってみてはいかが。
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新垣結衣さんや米倉涼子さんが登場する「月刊旅色」をいつも楽しみにしていますが、最近は「旅色FOCAL」も気になっています。旅色FOCALについて詳しく教えてください。
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