
《九州編》
温泉付きの古民家の離れを独り占めする温泉宿が、2021年7月にオープン。福岡市内から車で40分ほどの、どこか懐かしい風景が残る宮若市に静かに佇む。旅館文化を次の世代へとつなげてきた先人への感謝と敬意を忘れず、一日一日、ゲストを大切に出迎え、“第二の故郷”となるよう、温かく細やかな心遣いでもてなすのが「古民家 煉り」の信条だ。食事は、「料匠虎白」にて、地産地消にこだわった創作懐石コースを用意。洗練された大人の空間のなかで美食・美酒を愉しむ贅沢を叶える。
料理が自慢の宿では、その多くが食材である野菜にこだわっており、地物の新鮮野菜をたくさん使っています。地元で採れた旬の野菜は味や食感に優れるだけではなく、栄養価も豊富。料理をいただけば、体が喜ぶのも感じられるほどです。京野菜を使ったおばんざい、滋味豊かな根菜や山菜がたっぷりの郷土料理、高原野菜をふんだんに使ったオーベルジュのごちそうなど、地元特産の野菜を使ったおいしい料理に出合う旅に出かけてみませんか。
8つの温泉郷から構成される「別府八湯」のひとつである、堀田温泉を源泉とする「リゾーピア別府」。地域の味覚を大切にしたサステナブルリゾートならではの、地産地消にこだわった料理が愉しめる。ホテル自慢の会席料理では、「おおいた豊後牛」の鉄板焼きや、豊後水道で獲れた鮮魚のお造りなど、地元の味覚を提供。ジャパニーズモダンな客室は山側と海側で景色が異なり、山側からは鶴見岳、海側からは別府湾を一望できる。肌に優しい堀田温泉の湯に浸かりながら、日常を忘れる時間を過ごそう。