
《東北編》
山形県・蔵王温泉に佇む、創業1000年の歴史を誇るレトロな旅館。大正ロマンの趣が漂う館内は廊下を含めてすべて畳敷きで、素足で歩くたびに心地よさを感じていただけます。温泉は蔵王温泉の大湯元として知られる源泉掛け流しの強酸性硫黄泉。湯の花が舞う温泉に浸かれば、旅の疲れがじんわりほぐれます。料理は山形牛を中心に、山形の地産地消にこだわった会席をご用意。蔵王温泉バスターミナルから徒歩約5分という好立地で、湯けむり漂う温泉街の情趣に包まれながら、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。
旬の食材を活かした郷土料理や、地産地消の食材を愉しむのは、旅の醍醐味。料理自慢の宿が誇る新鮮な山海の幸や地元産の食材を盛り込み、料理長が腕を振るった料理を、存分に味わってみませんか。ご当地だからこそ出合える旬の味覚を、宿でじっくり堪能しましょう。
全 31 施設
赤い橋が架かる白山島を望み、八乙女伝説が今も息づく由良の地。この海辺に佇む「ホテル八乙女」は、訪れる人を“現代の竜宮城”へと誘う、神秘的な安らぎに満ちた宿です。眼前に広がるのは「日本の夕陽百選」に輝く由良海岸の絶景。全室オーシャンビューの客室や露天風呂からは、空と海が黄金色に溶け合う至福の情景を心ゆくまで愉しめます。食卓を彩るのは、仲買人の資格を持つ料理長が自ら由良漁港で直接仕入れる、鮮度抜群の海の幸。旬の味わいを一皿一皿に綴った美食の数々が、旅の喜びをいっそう深めてくれます。こうした絶景や美食、そして長年磨き続けてきたおもてなしは、観光経済新聞主催の「人気温泉旅館ホテル250選」にて通算5度の入選を果たし、栄えある「五つ星の宿」としても認められました。伝説が息づく渚で、波音に耳を傾け、心解き放たれる特別なひとときをお過ごしください。
岩手県・花巻温泉郷の一角、万寿山や六郎山に抱かれた台温泉に佇む「松田屋旅館」。開湯1200年の歴史を誇り、江戸時代の温泉番付に「南部台の湯」と記された名湯の地で、当館は“暮らすように泊まる宿”をコンセプトに、昔ながらの湯治宿の風情を大切に守り続けています。本館と別館それぞれに異なる泉質を有する源泉かけ流しの湯、そして、山・海・里の恵みを活かしたお料理が当館の自慢です。春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と移ろう四季を感じながら、静寂に包まれて“温泉とともに過ごす”癒やしのひとときをお過ごしください。心を込めたおもてなしで至福の時間をお届けいたします。
創業300余年、江戸時代より「あつみ温泉」の地で営んできた「たちばなや」は、昭和天皇・皇后両陛下をお迎えしたこともある、由緒ある老舗旅館です。2022年には「第47回 プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」にも選出され、確かな評価に裏打ちされた温かなおもてなしで、今日まで多くのお客様を迎えてまいりました。四季が織りなす当館自慢の日本庭園を眺め、名湯「あつみ温泉」で心身を解放し、地産地消の美食を味わう。そうした一つひとつの体験が重なり合い、五感を満たす滞在へと誘います。伝統を大切にしながら現代へと受け継がれる静謐(せいひつ)な空間で、思い出に残るひとときをお過ごしください。
青森県八戸市の種差海岸に程近いヴィラ。リビング、ベッドルーム、畳スペースを備えた戸建てタイプの宿泊棟3棟は、和と洋、伝統とモダンが調和する落ち着いた空間。吹き抜けのリビングには自然光が差し込み、4.5畳の和室では畳のぬくもりに包まれながらゆったり過ごせる。ベッドルームにはシモンズ社製セミダブルツインベッドが設置され、上質な眠りを体感可能。客室専用テラスも用意され、併設レストランでは旬の地元食材を使った創作洋食フルコースを堪能できる。自然・食・人・デザインが調和する環境で、心が満ちる滞在を愉しもう。